[{"data":1,"prerenderedAt":302},["Reactive",2],{"media-id-actual_transport_record":3},{"media":4,"mediaList":60,"categories":195,"seminars":206},{"id":5,"createdAt":6,"updatedAt":7,"publishedAt":7,"revisedAt":7,"_internal_title":8,"title":9,"category":10,"tags":20,"pickup_tags":43,"thumbnail":44,"introduction":48,"topics":49,"content":57,"pickup":58,"author":59},"actual_transport_record","2026-09-15T09:01:18.761Z","2026-09-17T00:12:09.623Z","キーワード：実運送体制管理簿","実運送体制管理簿とは？作成義務の対象や記載事項・作り方まで解説",{"id":11,"createdAt":12,"updatedAt":13,"publishedAt":14,"revisedAt":15,"group":16,"tag":18,"tagName":19},"nw1504galjg","2024-07-25T03:48:05.361Z","2026-07-23T02:35:06.053Z","2024-08-01T08:23:05.88Z","2024-08-02T05:41:33.770Z",[17],"category","column","物流効率化のヒント",[21,29,36],{"id":22,"createdAt":23,"updatedAt":24,"publishedAt":23,"revisedAt":23,"group":25,"tag":27,"tagName":28},"7hkqkht5s97","2024-08-02T05:21:24.388Z","2026-07-23T02:35:11.985Z",[26],"tag","legal_compliance","法対応",{"id":30,"createdAt":31,"updatedAt":32,"publishedAt":32,"revisedAt":32,"group":33,"tag":34,"tagName":35},"zjkmgi15ds","2024-08-19T06:07:33.679Z","2026-09-16T07:52:58.489Z",[26],"jitsuunnsoutaiseikannribo","実運送体制管理簿",{"id":37,"createdAt":38,"updatedAt":39,"publishedAt":39,"revisedAt":39,"group":40,"tag":41,"tagName":42},"m21yos2of-3","2025-02-26T07:49:13.034Z","2026-09-16T07:53:54.163Z",[26],"niyaku","荷役",[],{"url":45,"height":46,"width":47},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/be556d0d03f043b4a11ec28cb1518085/image5.jpg",480,640,"\u003Cp>2025年4月から、一定の条件に該当する元請け事業者には「実運送体制管理簿」の作成が義務付けられました。さらに2026年4月からは、元請けとしてトラックを利用する貨物利用運送事業者にも作成義務が拡大されています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿への対応が必要になったものの、「自社は作成対象になるのか」「何を記載すればよいのか」とお悩みの方も多いでしょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>本記事では、実運送体制管理簿の作成対象や記載事項、必要な情報の集め方、作成・保管方法までわかりやすく解説します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/documents/hjq17c4n79\">\u003Cu>利用運送事業者必見！トラック新法施行により26年4月から課される新たな義務について\u003C/u>\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>",[50,53,55],{"fieldId":51,"topic":52},"topic","実運送体制管理簿とは",{"fieldId":51,"topic":54},"実運送体制管理簿の作成対象",{"fieldId":51,"topic":56},"実運送体制管理簿を適切に運用するポイント","\u003Cp>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h9db9eac454\">実運送体制管理簿とは\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/be4dc4cb873c47daa041f9800d8be6ef/image14.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿とは、元請け事業者が貨物の運送を他の事業者に委託した際に、実際に運送を行った事業者の名称や運送区間などを記録する帳簿です。運送の委託関係や実運送の実態を把握するために、以下の義務が設けられています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>実運送体制管理簿の作成義務\u003C/li>\u003Cli>実運送事業者情報の通知義務\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、実運送体制管理簿の作成義務と、実運送事業者情報の通知義務について解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h127be1dbff\">実運送体制管理簿の作成義務\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/7db915b8b57d424c961ebca9f3089b2b/image7.png\" alt=\"\" width=\"1999\" height=\"816\">\u003C/figure>\u003Cp>一定の条件に該当する事業者には、実運送体制管理簿の作成義務があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿は、元請け事業者が「実際に誰が貨物を運送したのか」を把握し、運送の委託関係を明確にするために作成するものです。多重下請構造では、元請け事業者が実際に運送を担う事業者を把握しにくくなるケースがあります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そこで、実運送事業者の名称や貨物の内容、運送区間などを管理簿に記録し、実運送体制を可視化することが求められています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>作成した実運送体制管理簿は、運送が完了した日から1年間保存しなければなりません。真荷主から閲覧の請求があった場合には、管理簿を提示する必要があります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h1fda3381ea\">実運送事業者情報の通知義務\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/f5a23c78cc6d4908b456f01f05438199/image.jpg?w=1999&amp;h=1181\" alt=\"\" width=\"1999\" height=\"1181\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>運送の委託に関わる各事業者には、実運送事業者に関する必要な情報を通知する義務があります。この通知義務は、元請け事業者が実際に貨物を運送した事業者を把握し、実運送体制管理簿を正確に作成するために設けられたものです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>運送が複数の事業者へ委託される場合、元請け事業者が実運送事業者を直接把握できないケースがあります。そのため、委託に関わる事業者が必要な情報を通知し、元請け事業者まで情報が伝わる仕組みとなっています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hc2ac9cbf64\">実運送体制管理簿の作成が義務化された背景\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/3f059e3b2b784559920017a7230babbf/image13.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿の作成が義務化された背景には、トラック運送業界が抱える多重下請構造や取引環境などの課題があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、実運送体制管理簿の作成が義務化された背景について、以下3つの観点から解説します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>多重下請構造の是正\u003C/li>\u003Cli>実運送事業者への運賃適正化\u003C/li>\u003Cli>2024年問題への対応\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/li>\u003C/ul>\u003Ch3 id=\"hb09fcb9fc5\">多重下請構造の是正\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿の作成が義務化された背景のひとつに、トラック運送業界における多重下請構造があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>国土交通省などがトラック事業者4,401名を対象に実施した調査では、70％以上が他のトラック事業者を利用していると回答しています。また、他社から運送依頼を受ける事業者のうち、約半数がさらに別の事業者へ運送を委託していることがわかりました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>再委託が重なると、荷主や元請け事業者が実際に貨物を運ぶ事業者や請負関係を把握しにくくなります。そのため、実運送体制管理簿によって運送体制を可視化し、多重下請構造の実態を把握できる仕組みが設けられました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/multiple_subcontracting\">\u003Cu>知っておくべき！多重下請け構造の仕組み、課題、リスクへの対応策\u003C/u>\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h46806bd695\">実運送事業者への運賃適正化\u003C/h3>\u003Cp>実運送事業者が適正な運賃を収受できる環境を整えることも、実運送体制管理簿が設けられた背景のひとつです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>運送の再委託が重なり多くの事業者が介在すると、実際に貨物を運ぶ実運送事業者へ十分な運賃が支払われにくくなることがあります。国土交通省も、多重取引構造がドライバーへの適正な給与の支払いを妨げる一因になっていると指摘しています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そこで、実運送体制管理簿によって実運送事業者や請負階層を可視化し、多重取引構造の是正を進めることで、実運送事業者が適正な運賃を収受できる取引環境の整備が図られました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h90e2d19454\">2024年問題への対応\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿作成の義務化には、物流の「2024年問題」への対応という背景もあります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2024年4月からトラックドライバーの時間外労働に年960時間の上限が適用され、長時間労働の是正が進められました。労働環境の改善が期待される一方で、従来と同じ物流体制を続けた場合、輸送力の不足が懸念されています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>こうした状況に対応するためには、ドライバーの労働時間を見直すだけでなく、運送業界の取引環境や業務の効率化を進めることも重要です。実運送体制管理簿による運送体制の可視化は、こうした物流改革の一環として導入されました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/2024problem-unsougyou\">\u003Cu>運送業界が直面している2024年問題とは？影響や課題を解説！\u003C/u>\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h8aa20fee6b\">実運送体制管理簿の作成対象｜3つすべて満たす場合に作成が必要\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/5950b14002844f23ad184ae5aea40102/image2.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿は、すべての運送で作成する必要があるわけではありません。原則として、以下の3つの条件をすべて満たす場合に作成が必要です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>真荷主から直接受託している\u003C/li>\u003Cli>受託した貨物を他社へ運送委託する\u003C/li>\u003Cli>1運送依頼あたりの貨物重量が1.5トン以上である\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ただし、「災害その他緊急やむを得ない場合」は、実運送体制管理簿の作成義務の対象外です。また、真荷主と元請事業者の双方が、実運送事業者や請負階層をあらかじめ把握している場合は、最初の運送について管理簿を作成すれば、その後は運送ごとに記録する必要はありません。しかし、委託関係などに変更があった場合や、最初の記録から1年が経過した場合は、改めて記録が必要です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、それぞれの条件について詳しく解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h7f63fad77d\">1.真荷主から直接受託している\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>真荷主とは、以下の3つの要件を満たす者を指します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>1.自らの事業に関して\u003C/p>\u003Cp>2.貨物自動車運送事業者又は貨物利用運送事業者との間で運送契約を締結して貨物の運送を委託する者であって、\u003C/p>\u003Cp>3.貨物自動車運送事業者又は貨物利用運送事業者以外のもの\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>引用元：\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001993961.pdf\">\u003Cu>国土交通省｜改正貨物自動車運送事業法 Ｑ＆Ａ\u003C/u>\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>たとえば、メーカーや卸売業者などが自社の事業に関する貨物について運送契約を締結し、運送を委託する場合などが該当します。一方、「自らの事業に関して」という要件があるため、一般消費者は真荷主には含まれません。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そのため、他の運送事業者から運送を委託された下請事業者は、その運送について実運送体制管理簿を作成する立場ではありません。一方で、管理簿の作成に必要な実運送事業者の情報を通知する義務があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>まずは、対象となる運送について自社が真荷主から直接受託した元請け事業者に該当するかを確認しましょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6e0de3320b\">2.受託した貨物を他社へ運送委託する\u003C/h3>\u003Cp>真荷主から引き受けた運送の一部またはすべてを、他の事業者へ委託している場合も、実運送体制管理簿の作成対象となる条件の1つです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>自社のトラックやドライバーのみで運送を完結する場合は、自社が実運送事業者となるため、実運送体制管理簿を作成する必要はありません。委託先がグループ会社や子会社であっても、別法人として運送を委託する場合は他の事業者への委託に該当します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h93c5150cec\">3.1運送依頼あたりの貨物重量が1.5トン以上である\u003C/h3>\u003Cp>重量は実際にトラックへ積載した量ではなく、真荷主から運送依頼を受けた時点で判断します。そのため、1.5トン以上の貨物を複数のトラックや配送先へ分けて届けた場合でも、1回の運送依頼として引き受けた貨物が1.5トン以上であれば対象となります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>真荷主から1回の運送依頼で引き受けた貨物が1.5トン未満であれば、実運送体制管理簿の作成対象にはなりません。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h343c10e436\">【2026年4月施行】貨物利用運送事業者にも作成義務が拡大\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/113375ce9ce3406d96527e6b42538d01/image4.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>2026年4月1日から、元請けとしてトラックを利用する貨物利用運送事業者にも、実運送体制管理簿の作成義務が拡大されました。貨物利用運送事業者とは、自らトラックなどを使用して運送するのではなく、実運送事業者の運送サービスを利用して貨物を運ぶ事業者です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>法改正後は、自社でトラックを保有していない事業者でも、一定の条件を満たす場合は実運送体制管理簿を作成する必要があります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hb3b25b0027\">実運送体制管理簿の記載事項\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/2c935a78525d4a93b668fab0409bef36/image9.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"480\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿には、実際に貨物を運送した事業者や運送内容など、法令で定められた以下の事項を記載する必要があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>実運送事業者の商号又は名称\u003C/li>\u003Cli>実運送事業者が実運送を行う貨物の内容及び区間\u003C/li>\u003Cli>実運送事業者の請負階層\u003C/li>\u003Cli>そのほか記載が推奨されている事項\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、それぞれの記載内容について詳しく解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hecfb523752\">1.実運送事業者の商号又は名称\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿には、実際に貨物の運送を行った実運送事業者の商号または名称を記載します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>元請け事業者が運送を他社へ委託し、さらに再委託が行われた場合でも、記載するのは実際に貨物を運送した事業者の名称です。運送の委託関係を通じて必要な情報を収集し、実運送事業者を正確に把握したうえで記載しましょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h9c5e1eafa7\">2.実運送事業者が実運送を行う貨物の内容及び区間\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿には、実運送事業者が運ぶ貨物の内容と運送区間を記載します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>貨物の内容には「冷凍食品」「飲料」など、運送する貨物の種類がわかる情報を記載します。運送区間については、「〇〇工場〜△△営業所」のように、実運送事業者が実際に運送を担当する区間を記録してください。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>複数の実運送事業者が区間を分担する場合は、それぞれが担当した貨物の内容と運送区間を把握して記載しましょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h9fe96ca356\">3.実運送事業者の請負階層\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿には、実運送事業者が元請け事業者から数えて何次請けにあたるのかを記載しましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>元請け事業者が直接委託した事業者が実運送を行う場合は「1次請け」、その事業者から再委託を受けた事業者が実運送を行う場合は「2次請け」となります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>請負階層を記載することで、運送が何段階にわたって委託され、最終的にどの事業者が実運送を担っているのかを把握できます。多重下請構造を可視化するうえでも重要な記載事項です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h5f1c497e07\">4.そのほか記載が推奨されている事項\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿の必須記載事項は、「実運送事業者の商号または名称」「貨物の内容および区間」「請負階層」の3つです。これらに加えて、国土交通省が示す実運送体制管理簿の記載例には、「積込日」や「車番」、「ドライバー名」などの項目も設けられています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ただし、実運送体制管理簿には決められた様式はなく、既存の配車表を活用して作成することも可能です。必須の3項目を記載したうえで、自社の運行管理や情報確認に必要な項目を追加するとよいでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h42407616b5\">実運送体制管理簿に必要な情報の集め方\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/c71950ba6a024741903eaa0840e989b6/image8.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿を作成するには、実際に貨物を運ぶ実運送事業者の情報を集める必要があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、実運送体制管理簿に必要な情報をどのような流れで収集するのかを解説します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>元請け事業者から一次請け事業者\u003C/li>\u003Cli>一次請け事業者から実運送事業者\u003C/li>\u003Cli>実運送事業者から元請け事業者\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/li>\u003C/ul>\u003Ch3 id=\"hc774506fee\">元請け事業者から一次請け事業者\u003C/h3>\u003Cp>元請け事業者が運送を他の事業者へ委託する場合は、一次請け事業者に対して、実運送体制管理簿の作成対象となる運送であることを通知します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そのうえで、以下の情報を一次請け事業者へ伝える必要があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>元請け事業者の商号または名称、連絡先\u003C/li>\u003Cli>真荷主の商号または名称\u003C/li>\u003Cli>一次請け事業者の請負階層\u003C/li>\u003Cli>そのほか記載が推奨されている事項\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>一次請け事業者が自ら実運送を行う場合は、これらの情報をもとに、実運送体制管理簿の作成に必要な情報を元請け事業者へ通知します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hff2314ecb5\">一次請け事業者から実運送事業者\u003C/h3>\u003Cp>一次請け事業者が自ら実運送を行わず、別の事業者へ再委託する場合は、元請け事業者から通知された以下の情報を次の委託先へ伝えます。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>元請け事業者の商号または名称、連絡先\u003C/li>\u003Cli>真荷主の商号または名称\u003C/li>\u003Cli>一次請け事業者の請負階層\u003C/li>\u003Cli>そのほか記載が推奨されている事項\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>さらに再委託が行われる場合も同様に必要な情報を引き継ぎ、最終的に実際の運送を担う実運送事業者まで通知します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h73631c4e41\">実運送事業者から元請け事業者\u003C/h3>\u003Cp>実際に貨物を運ぶ実運送事業者は、実運送体制管理簿の作成に必要な情報を元請け事業者へ通知します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>通知する情報は、以下の4項目です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>実運送事業者の商号または名称\u003C/li>\u003Cli>請負階層\u003C/li>\u003Cli>貨物の内容\u003C/li>\u003Cli>運送区間など\u003C/li>\u003C/ul>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>元請け事業者は、集めた情報をもとに実運送体制管理簿を作成します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h2bfa66d3fe\">実運送体制管理簿の作成・保管方法\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/958f14394ebf41b9bc1be4fcc10d191b/image12.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿は、適切な方法で作成・保管する必要があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、実運送体制管理簿の作成単位や作成方式、書類の様式、保管方法・期限について解説します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>作成単位\u003C/li>\u003Cli>作成の方式\u003C/li>\u003Cli>書類の様式\u003C/li>\u003Cli>保管方法・期限\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/li>\u003C/ul>\u003Ch3 id=\"h588d7a4110\">作成単位\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿は、真荷主から引き受けた運送ごとに、実運送事業者に関する情報を把握できるように作成しましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>作成対象となるかどうかは、真荷主から1回の運送依頼で引き受けた貨物を基準に判断します。たとえば、1回の依頼で5トンの貨物を引き受け、複数の車両や実運送事業者に分けて運送する場合でも、真荷主から受けた1回の運送依頼を基準として捉えます。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>継続的な契約を結んでいる場合でも、契約期間中の貨物をすべてまとめて1件として扱うのではなく、真荷主からの運送依頼ごとに判断することがポイントです。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h497f448626\">作成の方式\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿の作成方式に決まりはなく、紙や電子データなど、自社で管理しやすい方法を選択できます。また、新たに専用の管理簿を用意する必要はなく、既存の配車表などを活用することも可能です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送事業者の名称や貨物の内容・区間、請負階層といった必須事項を確認できれば、複数の書類やデータを組み合わせて管理することも認められています。そのため、自社の業務フローや既存システムに合わせて、無理なく必要な情報を管理できる方式を選ぶとよいでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6e1cd8b352\">書類の様式\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/1eb4e43c990f49aebfad5b2d822bd60a/image10.png\" alt=\"\" width=\"1824\" height=\"744\">\u003C/figure>\u003Cp>引用元：\u003Ca href=\"https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/000348731.pdf?utm_source=chatgpt.com#page=24\">\u003Cu>全日本トラック協会｜改正貨物自動車運送事業法の解説~トラック事業者の取引に対する規制的措置について~\u003C/u>\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿には、法令で定められた特定の様式はありません。必要な記載事項が確認できれば、自社で作成した様式を使用できます。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Ca href=\"https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/content/000348731.pdf?utm_source=chatgpt.com#page=24\">\u003Cu>国土交通省から記載例\u003C/u>\u003C/a>が公開されているほか、全日本トラック協会からも\u003Ca href=\"https://share.google/gF7tZDnewremPkY0L\">\u003Cu>実運送体制管理簿のフォーマット\u003C/u>\u003C/a>が公開されています。自社で一から作成するのが難しい場合は、これらの様式を参考にするとよいでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hc495cee0ca\">保管方法・期限\u003C/h3>\u003Cp>作成した実運送体制管理簿は、対象となる運送が完了した日から1年間保存する必要があります。保存方法に特定の決まりはなく、紙だけでなく電子データで保存することも可能です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>なお、真荷主から実運送体制管理簿の閲覧請求があった場合、元請け事業者は管理簿を開示する必要があります。そのため、必要な情報を確認・提示できるよう整理して保存しておくとよいでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h3e67d050da\">実運送体制管理簿を適切に運用するポイント\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/3b668ffba2c2490fb57f4436c800a6a2/image15.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿は作成するだけでなく、実運送事業者から必要な情報を漏れなく収集し、正確な内容を継続して管理することが重要です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>情報の未回収や記載漏れを防ぐために、委託先との情報共有や社内での管理方法をあらかじめ整えておきましょう。ここでは、実運送体制管理簿を適切に運用するためのポイントを紹介します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>委託先から情報を収集するルールを決める\u003C/li>\u003Cli>配車情報と実運送情報を一元管理する\u003C/li>\u003Cli>情報の未回収や記載漏れを定期的に確認する\u003C/li>\u003Cli>委託先や配車の変更履歴を残す\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/li>\u003C/ul>\u003Ch3 id=\"h31b0cef745\">委託先から情報を収集するルールを決める\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿を適切に作成するため、実運送事業者の名称・貨物の内容・区間・請負階層など、実運送管理簿の作成に必要な情報を漏れなく収集できる体制を整えることが大切です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>あわせて、誰が情報を収集するのか・いつまでに報告してもらうのか・どのような方法でやり取りするのかを決めておくと、情報の不足や収集漏れを防ぎやすくなります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>また、再委託が発生する場合も想定し、委託先と必要な情報や報告方法を事前に共有しておくと、スムーズな管理簿の作成につながります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h09a3ddf5ca\">配車情報と実運送情報を一元管理する\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿を効率的に作成するため、配車情報と実運送事業者の情報を一元管理できる体制を整えましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>受注情報や配車情報、実運送事業者から収集した情報を別々に管理していると、転記漏れや入力ミスが発生しやすくなります。案件ごとに必要な情報を紐づけて管理することで、管理簿への転記や確認にかかる手間を減らせます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h2affba24e9\">情報の未回収や記載漏れを定期的に確認する\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿を作成したあとは、必要な情報が漏れなく記載されているか定期的に確認しましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>とくに、実運送事業者の名称や貨物の内容・区間、請負階層は必須の記載事項です。不足している情報があれば、該当する委託先へ確認して速やかに収集してください。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>定期的に確認するルールを設けておくことで、情報の未回収や記載漏れを早期に発見し、管理簿を適切に管理できます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h64f09237ab\">委託先や配車の変更履歴を残す\u003C/h3>\u003Cp>委託先や配車に変更が生じた場合は、変更前後の情報がわかるように履歴を残しておきましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>車両の故障や急な配車変更によって、当初予定していた事業者とは異なる事業者が実運送を行うケースが考えられます。変更履歴を残しておけば、実際に運送を行った事業者を確認しやすくなり、管理簿への記載ミス防止につながるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h52b7d5cb3e\">実運送体制管理簿の作成・保存義務に違反した場合の罰則\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/c84f109f798648ce897371c327102ef3/image6.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿の作成・保存義務に違反しても、罰則はありません。しかし、改正貨物自動車運送事業法第33条に基づく行政処分等の対象となる可能性があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そのため、罰則がないからといって作成や保存を怠ってよいわけではありません。作成対象となる運送を把握し、必要事項を記載したうえで、運送が完了した日から1年間適切に保管しましょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h6f1ddfa8ed\">実運送体制管理簿に関するよくある質問\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/8fbc667fcd3d43f697267cd79e5002ed/image1.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>最後に、実運送体制管理簿に関するよくある質問について、国土交通省のQ&amp;Aをもとに解説します。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cul>\u003Cli>「1.5トン以上」はどの段階で判断するのですか？\u003C/li>\u003Cli>マッチングサービスは請負階層に含まれますか？\u003C/li>\u003Cli>荷主の物流子会社は請負階層に含まれますか？\u003C/li>\u003Cli>「運送区間」や「貨物の内容」はどこまで記載すればよいですか？\u003C/li>\u003Cli>実運送体制管理簿はいつまでに作成すればよいですか？\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/li>\u003C/ul>\u003Ch3 id=\"heac18e9817\">「1.5トン以上」はどの段階で判断するのですか？\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿の作成対象となる「1.5トン以上」の基準は、真荷主から運送依頼を受けた時点の貨物重量で判断します。1回の運送依頼で引き受けた貨物が1.5トン以上で、その一部または全部を他の事業者へ委託する場合は、実運送体制管理簿の作成対象です。\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>たとえば、1.5トンの貨物を1回の依頼として引き受けたあと、複数の車両や配送先に分けたことで各車両の積載重量が1.5トン未満になった場合でも、依頼時点の貨物重量を基準とするため作成対象となります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb7d86871c0\">マッチングサービスは請負階層に含まれますか？\u003C/h3>\u003Cp>マッチングサービスが請負階層に含まれるかは、そのサービス事業者が第一種貨物利用運送事業者に該当するかによって異なります。\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>第一種貨物利用運送事業者である場合は、運送契約の主体となるため、請負階層にカウントされます。一方、第一種貨物利用運送事業者ではなく、単に荷主や運送事業者を仲介・マッチングする立場である場合は、運送契約の主体とならないため請負階層には含まれません。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h8915d40842\">荷主の物流子会社は請負階層に含まれますか？\u003C/h3>\u003Cp>荷主の物流子会社であっても、親会社との間で運送契約を締結している場合は、請負階層に含まれます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h923a3f16cb\">「運送区間」や「貨物の内容」はどこまで記載すればよいですか？\u003C/h3>\u003Cp>「運送区間」や「貨物の内容」は、どの運送について記録したものなのかを真荷主と元請け事業者が把握できる程度に記載すれば問題ありません。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>たとえば、運送区間は「東京〜大阪」のような都道府県単位、貨物の内容は「雑貨」「食料品」といった記載でも可能です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ただし、真荷主は実運送体制管理簿の閲覧・謄写を請求できるため、真荷主が対象の運送を把握できる程度の粒度での記載が望ましいです。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h784c79456c\">実運送体制管理簿はいつまでに作成すればよいですか？\u003C/h3>\u003Cp>実運送体制管理簿には、具体的な作成期限は定められていません。ただし、運送完了後、遅滞なく作成することが望ましいです。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h6b4b72b02d\">実運送体制管理簿の運用はハコベル配車管理がおすすめ\u003C/h2>\u003Cp>実運送体制管理簿の運用は、ハコベル配車管理がおすすめです。ハコベル配車管理は、配車依頼から車番設定、運行管理、請求・支払いまでの業務をクラウド上で一元管理できる配車管理システムです。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿にも対応しており、日々の受発注で蓄積された情報をもとに管理簿を作成できます。複数の請負階層にも対応しているため、再委託が発生するケースでも実運送事業者の情報を管理できます。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿のためだけに新たな管理業務を増やすのではなく、普段の配車業務とあわせて必要な情報を蓄積・管理できるのがメリットです。実運送体制管理簿への対応と配車業務の効率化を両立したい企業は、ぜひ導入をご検討ください。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/documents/oryfa_nbx56x\">\u003Cspan class=\"cms-link-button\">\u003Cu>資料請求はこちら\u003C/u>\u003C/span>\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/documents/hjq17c4n79\">\u003Cu>利用運送事業者必見！トラック新法施行により26年4月から課される新たな義務について\u003C/u>\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h32188bbb2a\">ハコベル配車管理の導入事例\u003C/h2>\u003Cp>ハコベル配車管理は、実運送体制管理簿への対応や配車業務の効率化を目的に、さまざまな運送事業者で導入されています。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは、ハコベル配車管理を導入した新潟輸送株式会社様の事例を紹介します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6728e4417f\">新潟輸送株式会社様\u003C/h3>\u003Cp>新潟輸送株式会社様では、実運送体制管理簿の作成義務化への対応をきっかけに、ハコベル配車管理を導入しました。同社は自社車両による輸送だけでなく、他のトラック事業者への輸送依頼も行っており、法改正への対応が必要となっていました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>導入にあたっては、自社の基幹システムとハコベル配車管理をAPIで連携し、実運送体制管理簿の作成を自動化。従来、メールやFAXで受け取った車番やドライバー情報を複数の画面へ手入力していた作業も、ボタン操作で必要な箇所へ取り込めるようになりました。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>その結果、実運送体制管理簿への対応だけでなく、配車業務の効率化やペーパーレス化も実現しています。紙の使用量は従来の約8割削減されるなど、法改正への対応をきっかけに業務全体の改善につながった事例です。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/case_studies/3uifwod0-zs\">\u003Cu>「実運送体制管理簿」義務化でハコベル導入、基幹システムとの連携で業務効率化も実現 新潟輸送株式会社\u003C/u>\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"ha214098e44\">まとめ\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/6173e659340844faade0d33c2d370de3/image3.jpg\" alt=\"\" width=\"640\" height=\"427\">\u003C/figure>\u003Cp>実運送体制管理簿は、実際に貨物を運送した事業者や運送区間、請負階層などを記録し、運送体制を可視化するための帳簿です。対象となる事業者は、必要な情報を収集して管理簿を作成し、運送完了日から1年間保存する必要があります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>適切に運用するには、自社が作成対象となる条件を正しく把握したうえで、委託先から必要な情報を漏れなく収集・管理できる体制を整えることが重要です。再委託が多い場合は、情報の未回収や記載漏れを防ぐ仕組みも整えておきましょう。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿への対応と日々の配車業務を効率化したい場合は、ハコベル配車管理の活用がおすすめです。配車に関する情報を一元管理できるため、管理簿の作成にかかる業務負担の軽減にもつながります。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実運送体制管理簿の適切な対応と配車業務の効率化を進めたい企業は、ぜひハコベル配車管理の導入をご検討ください。\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/documents/oryfa_nbx56x\">\u003Cspan class=\"cms-link-button\">\u003Cu>資料請求はこちら\u003C/u>\u003C/span>\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>\u003Cbr>\u003C/p>",false,null,[61,104,137,163],{"id":62,"createdAt":63,"updatedAt":64,"publishedAt":65,"revisedAt":64,"_internal_title":66,"title":67,"category":68,"tags":70,"pickup_tags":80,"thumbnail":92,"introduction":96,"topics":97,"content":102,"pickup":103,"author":59},"standard_conditions_of_carriage","2024-12-18T00:56:07.492Z","2026-08-26T23:26:35.301Z","2024-12-24T05:41:43.042Z","キーワード：標準運送約款","標準運送約款とは？最新の改正内容も踏まえたポイント・留意点を詳しく解説",{"id":11,"createdAt":12,"updatedAt":13,"publishedAt":14,"revisedAt":15,"group":69,"tag":18,"tagName":19},[17],[71,73],{"id":22,"createdAt":23,"updatedAt":24,"publishedAt":23,"revisedAt":23,"group":72,"tag":27,"tagName":28},[26],{"id":74,"createdAt":75,"updatedAt":76,"publishedAt":76,"revisedAt":76,"group":77,"tag":78,"tagName":79},"bxqz_2qp-k","2026-07-22T23:09:32.478Z","2026-07-23T02:15:42.482Z",[26],"logistics_terminology","物流用語辞典",[81],{"id":82,"createdAt":83,"updatedAt":84,"publishedAt":85,"revisedAt":84,"name":86,"content":87,"group":88,"groupName":89,"tag":90,"tagName":91},"ixu0-zg0xlu","2024-12-03T03:29:18.609Z","2024-12-03T03:47:26.077Z","2024-12-03T03:37:01.078Z","【物流関連記事】ピックアップ: ハコベル配車管理TOP（法令改正 > 物流関連記事）","media","pickup","ピックアップ","dispatch_top_media","ハコベル配車管理TOP（法令改正 > 物流関連記事）",{"url":93,"height":94,"width":95},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/0fe78ab9f469446981a6c3edaa5ec3c1/%E2%91%B0%E6%A8%99%E6%BA%96%E9%81%8B%E9%80%81%E7%B4%84%E6%AC%BE.jpg",835,1255,"\u003Cp>標準運送約款は、荷物の運送に関する基本的な契約条件を定めた規則であり、荷主企業と運送事業者業者との間での契約の基盤となっています。2024年（令和6年）6月、標準運送約款が改正され物流業界にも大きな影響を与えています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2024年の改正で、荷主企業にとって重要な運送契約の変更が加えられ、業務運営やリスク管理に新たな対応が求められるようになりました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>そこで本記事では、標準運送約款の概要や改正内容の詳細、それに伴う荷主企業への影響について、今後の対応策を含めて解説します。\u003C/p>",[98,100],{"fieldId":51,"topic":99},"標準運送約款の概要",{"fieldId":51,"topic":101},"2024年6月の改正内容","\u003Ch2 id=\"hf4634bb880\">1. 標準運送約款の概要\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/d0f988139c424cd48cd253dbecde8529/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%891%20(28).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>標準運送約款の中でも物流に関わる標準貨物自動車運送約款とは、日本における貨物自動車運送業の標準的な契約内容を定めた規則です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>国土交通省によって策定され、荷主（依頼者）と運送業者の間の契約条件や義務、責任の範囲などが明文化されています。具体的には、貨物の引き渡し、運送の過程で発生するリスク分担、料金の算出方法、損害賠償の範囲などが規定されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>標準運送約款は、貨物自動車運送事業法に基づき、トラック輸送の公正かつ透明な取引を促進し、業界の健全な発展を図るための基本的な指針です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h60d96e8693\">適用範囲\u003C/h3>\u003Cp>標準運送約款は、特に事前に個別の契約がない場合に自動的に適用されるため、多くの運送契約で使用される標準的なルールです。また、全国的に統一された規範として、貨物の性質や輸送方法にかかわらず一般的なトラック運送に適用されます。依頼者と運送業者がこの約款を遵守することで、不当な条件の強要や過剰なリスク負担の発生が抑えられ、公平な取引が維持されます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h4716fafa17\">2024年6月改正の位置付け\u003C/h3>\u003Cp>2024年6月には、標準運送約款における標準運賃の設定や損害賠償基準の見直しが行われました。具体的には、標準運賃を国土交通省が提示することで輸送にかかる適正な費用を確保し、運送業者の持続的な経営を支援する方針が強調されています。また、運賃の見直しは運送業者に対する負担軽減を促す一方で、運送に伴う損害賠償の基準も再設定されました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>この改正は、物流業界が直面する人手不足や燃料費の高騰など、経営環境の変化に対応するためのものです。特に中小規模の運送業者は適正な利益確保がしやすくなり、業界全体の安定した成長が促進されることが期待されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk4_000009.html\">標準運送約款\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hb4f7a99068\">2. 2024年6月の改正内容詳細\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/cd4b5d6db5fb4a04be68deab59cf40aa/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892%20(28).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>2024年6月、運送業界を取り巻く環境変化を踏まえ、多様化するサービスの品質向上を目指して標準運送約款の改正が行われました。これにより、運送事業者と荷主間での役割と責任がより明確化され、利便性や透明性の向上が期待されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h3e26a90ae3\">適切な取引環境の整備\u003C/h3>\u003Cp>近年の物流業務の複雑化や社会全体での働き方改革、及びデジタル化を背景に、運送以外のサービスについても料金体系や業務内容の明示が求められるようになり、双方の合意に基づいた適正な取引環境が整備されました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>まず、荷待ちや荷役作業など、運送以外の業務内容が明確化されました。これまでの標準運送約款では、荷物の積込みや卸し、待機時間に対する取り決めにはあいまいな面があり、追加料金の発生条件などが不明確でした。改正後はこれらの業務の範囲が明文化され、料金に関する取り決めも含めて事前に荷主と確認することが求められるようになります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>業務の明確化によって、運送事業者側が不必要な待機時間や過度な作業負担を負うことなく、適正な業務対価が保証される体制が整いました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hfcf27d68c1\">契約内容の高度化\u003C/h3>\u003Cp>次に、運賃や料金、附帯業務などの詳細を記載した書面の交付が義務化されています。この措置は、契約内容の透明性を高め、トラブルを未然に防ぎます。契約時に書面での確認を行うことで、荷主と運送事業者間でのサービス内容、料金設定、さらには附帯業務の内容まで明確に取り決められるようになりました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>これにより、運送業務がスムーズに行われ、後からの料金請求トラブルやサービスに対する不満を未然に防ぐ効果が期待されています。\u003Cbr>\u003Cbr>※\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/incidental_work\">関連記事：物流業界における附帯作業とは？課題や政府の取り組みを詳しく解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hf171be8cc0\">外部委託管理の強化\u003C/h3>\u003Cp>また、実運送事業者の商号や名称などを荷送人へ通知することが求められるようになりました。近年の物流の分業化により、荷主が契約した運送業者が実際の運送を外部に委託するケースが増えています。改正後は、実際の運送を行う業者の名称や連絡先を荷主に伝えることで、輸送状況の把握を容易にし、トラブル発生時も迅速に対応できる体制が整えられました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>これにより、信頼性の向上と輸送の安全性が強化されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h5fb3d15cc3\">中止手数料の明確化\u003C/h3>\u003Cp>さらに、運送契約が中止された際の中止手数料の見直しが行われています。従来は中止手数料に関する明確な基準がなく、発生するケースや金額は運送事業者により異なっていましたが、改正により、運送の中止に伴う適正な手数料設定が求められるようになりました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>例えば、契約を中止する場合には「契約額の10％相当」や「運送が既に始まっている場合には運送費用の実費相当」といった具体的な基準が定められ、事前に契約書に明記しておけばトラブルを防ぐことができます。この改正は契約内容がより公平で適正に運用されるための重要な施策であり、業界全体での標準化を図る動きの一環でもあります。\u003Cbr>\u003Cbr>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/standard_freight_cost\">標準的運賃とは？定義や改正のポイント、運賃の計算方法まで詳しく解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hea04c2d1f0\">情報発信のデジタル化\u003C/h3>\u003Cp>従来、運送事業者は「受付日時」「個人向け運賃・料金」「保険料率」などの情報を店頭に掲示することが義務付けられていましたが、今回の改正により、これらの情報をインターネット上で公開することが認められました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>これにより、顧客はウェブサイトなどを通じて簡単に料金表やサービス内容を確認でき、利便性が大きく向上しました。デジタル化によりリアルタイムな情報発信が可能になり、運送事業者も柔軟に料金情報を更新できるようになっています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"ha20aa6b5fe\">3. 2024年6月の改正に伴う荷主企業への影響\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/ac48a0f5342c41d8884faffcbb9732f2/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%893%20(28).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>本改正により、荷主企業にはいくつかの影響が生じると考えられています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"had34df6b5b\">物流コストの増加\u003C/h3>\u003Cp>まず運賃の適正化により、これまで無料または割安で対応されていた荷待ち時間や荷役作業などの附帯業務に対して、追加料金が発生する可能性が高まります。これに伴い、物流コストが増加することが懸念されています。特に、長時間の荷待ちや追加の荷役作業が頻繁に発生する荷主は、コスト増加の影響を受けやすい状況にあると言えます。\u003Cbr>\u003Cbr>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/2024_problem_penalty\">物流2024年問題における荷主の罰則とは？荷主勧告制度の対策も解説！\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hae4a5eba17\">配送スケジュールの厳格化\u003C/h3>\u003Cp>また、実運送事業者の明示や書面交付の義務化によって契約内容の透明性が高まる一方で、納期や配送スケジュールの調整が必要になる場合もあります。特に追加の待機料金が発生するリスクを避けるためには、荷主側も効率的な荷役作業とスムーズな引き渡しを心がけ、配送にかかる時間管理を強化する必要が出てきます。\u003Cbr>\u003Cbr>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/contract_document\">運送申込書/運送引受書とは？荷主が知っておくべきポイントを詳しく解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h80bed18400\">予算管理の厳格化\u003C/h3>\u003Cp>さらに、オンラインでの運賃表示などにより契約内容が明確化されるため、取引の透明性が向上する一方で、附帯業務への費用負担が明示されることになります。荷主は従来よりも明確な予算管理が求められるようになります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/ninushi-responsibility\">2024年問題における荷主の責任とは？影響を避けるための3つの対策を解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h44d4a5b16e\">4. まとめ\u003C/h2>\u003Cp>2024年の標準運送約款の改正により、荷主企業が従うべき基準が厳格化されました。今後の契約実務では、改正内容を理解した上で、運賃や損害賠償、荷役作業に関する項目を適切に反映させることが求められます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>具体的には「契約書に中止手数料や運送業務の詳細を明記する」「改正後の標準運送約款に沿った運送業者の対応を確認する」などの準備を行うことでトラブルを未然に防ぎ、スムーズな取引関係を構築することが重要です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>",true,{"id":105,"createdAt":106,"updatedAt":107,"publishedAt":108,"revisedAt":107,"_internal_title":109,"title":110,"category":111,"tags":113,"pickup_tags":124,"thumbnail":126,"introduction":130,"topics":131,"content":136,"pickup":103,"author":59},"incidental_work","2024-12-17T07:18:14.378Z","2026-08-26T23:26:37.169Z","2024-12-23T02:57:20.055Z","キーワード：附帯作業","物流業界における附帯作業とは？課題や政府の取り組みを詳しく解説",{"id":11,"createdAt":12,"updatedAt":13,"publishedAt":14,"revisedAt":15,"group":112,"tag":18,"tagName":19},[17],[114,120,122],{"id":115,"createdAt":116,"updatedAt":76,"publishedAt":76,"revisedAt":76,"group":117,"tag":118,"tagName":119},"3qhm-bp7u5er","2026-07-22T23:09:01.854Z",[26],"logistics_improvement","物流現場改善",{"id":22,"createdAt":23,"updatedAt":24,"publishedAt":23,"revisedAt":23,"group":121,"tag":27,"tagName":28},[26],{"id":74,"createdAt":75,"updatedAt":76,"publishedAt":76,"revisedAt":76,"group":123,"tag":78,"tagName":79},[26],[125],{"id":82,"createdAt":83,"updatedAt":84,"publishedAt":85,"revisedAt":84,"name":86,"content":87,"group":88,"groupName":89,"tag":90,"tagName":91},{"url":127,"height":128,"width":129},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/1ea3bb58ce8f42fb99ae7baf6636f25d/%E2%91%AA%E9%99%84%E5%B8%AF%E4%BD%9C%E6%A5%AD%EF%BC%88%E9%99%84%E5%B8%AF%E6%A5%AD%E5%8B%99%EF%BC%89.jpg",836,1254,"\u003Cp>物流業界では2024年問題により、トラックドライバーの時間外労働が制限されることとなり、働き方の見直しが急務となっています。しかし、運送現場ではいまだにドライバーが荷物の受け渡し以外の附帯作業に多くの時間を費やしているのが現状です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>附帯作業を見直すことで、トラックドライバーの負担軽減や長時間労働の改善が期待されます。たとえば、附帯作業の適正化や明確な区分け、料金の適切な設定が進めば、運送業務の効率化につながるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>本記事では、附帯作業の概要や課題、政府の取り組みについて解説します。\u003C/p>",[132,134],{"fieldId":51,"topic":133},"附帯作業の概要",{"fieldId":51,"topic":135},"附帯作業に対する政府の取り組み","\u003Ch2 id=\"h546dc4976a\">1. 附帯作業とは\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/7c87a822077d45029e483912e9ddfd65/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%891%20(27).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>附帯作業とは、特定の作業をおこなうときに、附帯的に発生する作業のことです。物流業界においては下記のような業務が附帯作業にあたります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>・積み下ろし作業\u003C/p>\u003Cp>・梱包・包装作業\u003C/p>\u003Cp>・保管作業\u003C/p>\u003Cp>・組み立て・設置作業\u003C/p>\u003Cp>・返品・回収作業\u003C/p>\u003Cp>・検品・品質確認作業\u003C/p>\u003Cp>・ラベル貼付・マーキング\u003C/p>\u003Cp>・書類作成・手続き代行\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>附帯作業は業務のサブとなるような作業で、売上や利益に直結しません。トラックドライバーからすれば本業ではない作業です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>本来であれば、トラックドライバーの荷物の受け渡しは車上でおこなうことが基本です。しかし、1990年以降、運送事業者数が約4万社から最大6万4千社にまで増加し、業界内での競争が激化しました。その結果、受注確保や取引継続のために、ドライバーが荷下ろしや積込といった附帯作業を請け負う状況が広がっています。\u003Cbr>\u003Cbr>一方、附帯作業は、法律上定義される場合が多く、主体業務を支える幅広い作業を指します。物流現場ではピッキングやラベル貼付など、個別の作業を意味します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"haed818cc89\">トラックドライバーが附帯作業を断りづらい理由\u003C/h3>\u003Cp>トラックドライバーが附帯作業を断りづらい理由は以下のとおりです。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>・人手不足による業務分担の難しさ\u003C/p>\u003Cp>・コスト削減による外部スタッフ雇用の抑制\u003C/p>\u003Cp>・賃金体系や契約内容の曖昧さ\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>物流業界全体で深刻な人手不足が続いており、附帯作業をほかのスタッフに任せることが難しい現状があります。企業のコスト削減の影響で、附帯作業を担う外部スタッフの雇用が控えられていることが原因です。附帯作業が運送業務に含まれると見なされるケースが多く、ドライバーが追加の対価を求めにくい状況も存在します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>さらに、2024年問題による労働時間規制の強化で、限られた時間内で効率的に作業を進める必要が生じていることも影響しています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>附帯作業は、物流業界ではあたりまえにおこなう作業と認識されるケースもめずらしくありません。荷主の様子を伺いつつ、気の利いた作業で仕事を継続させていくことが重要と考えられています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h629eeda036\">2.附帯作業の主な課題\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/d9c204bddb854ab5a392aa432bcad6e9/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892%20(27).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>ここでは、附帯作業の主な課題について解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb1602566b6\">課題1：無償での作業提供\u003C/h3>\u003Cp>附帯作業は本来であれば、運賃とは別途料金がかかります。標準貨物自動車運送約款には、運送以外に「料金」を収受できることが記載されています。しかし、附帯作業は物流業界において暗黙の了解となっているケースが少なくありません。特に、運送会社と荷主企業において長年の取引がある場合にはこのようなケースが見受けられます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>国土交通省の調査によると、附帯作業の平均発生時間は約50分にも及ぶとされています。（※）この無償作業はドライバーや運送会社の負担を増大させるだけではなく、場合によっては取引先との関係性を悪化させるリスクも伴います。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>附帯作業の適切な評価と料金の設定は、物流業界の持続可能性を確保するために重要な課題です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h0036dfa5cc\">課題2：過度な業務量の増加\u003C/h3>\u003Cp>附帯作業は、トラックドライバーの過度な業務量の増加を招く原因となっています。一見すると、1件の配送における附帯作業は小さな負担に思えるかもしれません。しかし「塵も積もれば山となる」という言葉のとおり、毎日複数件の配送をこなすなかで、附帯作業が重なれば業務全体の負荷は大きくなります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>特に、2024年問題により時間外労働が法的に制限されるなかでは、生産性の低い附帯作業を減らすことが重要です。ドライバーは限られた時間で本来の業務である運送作業に集中し、効率的に進めていく必要があります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連記事▶\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/working-hours\">2024年問題と労働時間規制｜荷主企業が今すぐ知るべき対策\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hbc8740167f\">課題3：労働環境の悪化\u003C/h3>\u003Cp>附帯作業は労働環境の悪化にもつながります。何か所も回る配送業務では、附帯作業があるだけで必然的に遅延が起こり、長時間残業を強いられてしまいます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>物流業界では、そもそも過酷な労働環境が問題視されている状況です。労働環境を良くするためにも、附帯作業は減らすべき作業といえるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb3339b02ac\">課題4：料金体系の不透明さ\u003C/h3>\u003Cp>附帯作業は運送業務以外の作業にあたるため、料金体系が不明確です。附帯作業の内容は状況によって異なることが多く、荷主企業に対して明確な料金を請求しづらいのが現状です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>この結果、附帯作業に対する料金を収受できていない企業は、全体の66.5％にのぼるという調査結果もあります。（※）こうした料金体系の不透明さが、運送業者にとっての収益面での課題を深刻化させています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>本来、附帯作業は料金を収受すべき業務であり、適切な体系の整備が急務です。附帯作業の内容や条件を明確化し、料金を適正に設定することが物流業界全体の健全化につながります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※出典：公益社団法人全日本トラック協会,\u003Ca href=\"https://wwwtb.mlit.go.jp/tohoku/content/000298740.pdf\">2024 年問題の解決に向けて\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>関連記事▶\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/ninushi-responsibility\">2024年問題における荷主の責任とは？影響を避けるための3つの対策を解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hd87ce1ad58\">3.附帯作業に対する政府の取り組み\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/5a9c7dce77dc4048a82baf6e25a53371/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%893%20(27).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>附帯作業の課題に対して政府は料金を収受しておこなうことを目標に、荷主との交渉や契約などの整理に取り組んでいます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>実際に政府が附帯作業に対して取り組んでいる内容は以下のとおりです。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003Cp>・ガイドラインの策定\u003C/p>\u003Cp>・物流革新に向けた政策パッケージの推進\u003C/p>\u003Cp>・2024年問題への対応\u003C/p>\u003Cp>・附帯作業に係る実態調査・優良事例の調査検討\u003C/p>\u003Cp>・公正取引委員会による注意喚起\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>政府の方向性を確認し、自社の状況と照らし合わせてみてください。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h9ce56461c9\">ガイドラインの策定\u003C/h3>\u003Cp>2023年6月、経済産業省、農林水産省、国土交通省の連名で、発荷主事業者・着荷主事業者・物流事業者が早急に取り組むべき事項をまとめた「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」を策定しました。本ガイドラインでは、荷待ち時間や荷役作業時間を2時間以内とする目標が設定され、附帯作業の効率化が強調されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000687.html\">「物流の適正化・生産性向上に向けた荷主事業者・物流事業者の取組に関するガイドライン」を策定しました\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h670a3bd91e\">「物流革新に向けた政策パッケージ」の推進\u003C/h3>\u003Cp>同じく2023年6月、関係閣僚会議において「物流革新に向けた政策パッケージ」が取りまとめられました。このパッケージには、商慣行の見直しや物流の効率化、荷主・消費者の行動変容など、附帯作業の適正化に向けた総合的な施策が盛り込まれています。 \u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/content/001725232.pdf\">「物流革新に向けた政策パッケージ」の取組状況について\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb55e72ab07\">「2024年問題」への対応\u003C/h3>\u003Cp>2024年4月から適用されたトラックドライバーの時間外労働の上限規制（年間960時間）に対応するため、政府は附帯作業の削減や効率化を含む労働環境の改善策を推進しています。これにより、ドライバーの負担軽減と物流の持続可能性を確保することを目指しています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連記事▶\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/2024problem-unsougyou\">運送業界が直面している2024年問題とは？影響や課題をわかりやすく解説！\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"he07a195bac\">附帯作業に係る実態調査・優良事例の調査検討\u003C/h3>\u003Cp>政府は附帯作業の見直し事例として、段ボール納品による事例を公開しています。\u003C/p>\u003Cp>以下で一例を紹介します。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>事例\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>附帯作業の廃止\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>取り組み内容\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>荷降ろし作業時に納品先の指示場所に荷物を格納していたが、人員不足による業務効率化を図るために見直しを交渉。円滑な配送に影響が出ることを理解していただいた。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>結果\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>附帯作業が廃止され、ドライバーの労働時間の削減につながった。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>ほかにも国土交通省では、附帯作業の見直し事例を多く公開しているため、参考にするとよいでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/content/000162246.pdf\">紙・パルプ物流（洋紙・板紙分野）の課題解決の方向性等についての取組実施報告～附帯作業編\u003C/a>～\u003Cu>,\u003C/u>p17-19\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h07b0bbe0ff\">公正取引委員会による注意喚起\u003C/h3>\u003Cp>公正取引委員会は、物流業界における附帯作業の適正化と取引の公正性を確保するため、以下の取り組みをおこなっています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h027039f4ee\">物流事業者との取引に関する調査\u003C/h4>\u003Cp>JFTCは、荷主と物流事業者間の取引実態を把握し、不公正な取引慣行を是正するため、定期的に調査を実施しています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"ha7a50a4e08\">優越的地位の濫用に関する注意喚起\u003C/h4>\u003Cp>荷主が物流事業者に対して不当な附帯作業を強要するなど、優越的地位の濫用に該当する行為について、注意喚起文書を送付しています。2023年6月の報告では、777名の荷主に対し、具体的な懸念事項を明示した注意喚起を行っています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：\u003C/p>\u003Cp>公正取引委員会,\u003Ca href=\"https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/2023/jun/230601_buttokuchousakekka.html\">(令和5年6月1日)令和4年度における荷主と物流事業者との取引に関する調査結果及び優越的地位の濫用事案の処理状況について\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>公益社団法人全日本トラック協会,\u003Ca href=\"https://jta.or.jp/pdf/logi2024/flyer02.pdf\">2024年問題の解決に向けて\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hf6ea353dc5\">4.まとめ\u003C/h2>\u003Cp>附帯作業は、一箇所であれば軽い業務に見えるため、サービスとして提供してしまいがちです。しかし、本来は料金を収受すべき業務です。それにもかかわらず、物流企業の66.5％が附帯作業に対して適切な料金を収受できていない現状があります。\u003Cbr>\u003Cbr>附帯作業が積み重なると、遅延が発生することも少なくありません。特に、2024年問題による時間外労働の制限が進むなかでは、附帯作業がドライバーの負担を増やし、生産性を低下させる要因となるため、見直しが必要です。\u003Cbr>\u003Cbr>長年の関係性から暗黙の了解となっているケースも見受けられますが、これを改めることが物流業務の効率化と収益改善につながります。ぜひ、この機会に自社の附帯作業を洗い出し、生産性の向上に取り組んでみてはいかがでしょうか。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>",{"id":138,"createdAt":139,"updatedAt":140,"publishedAt":141,"revisedAt":140,"_internal_title":142,"title":143,"category":144,"tags":146,"pickup_tags":151,"thumbnail":153,"introduction":155,"topics":156,"content":161,"pickup":103,"ranking":162,"author":59},"contract_document","2024-12-17T05:29:18.486Z","2026-08-26T23:26:41.779Z","2024-12-20T07:02:39.118Z","キーワード：運送申込書 運送引受書","運送申込書/運送引受書とは？荷主が知っておくべきポイントを詳しく解説",{"id":11,"createdAt":12,"updatedAt":13,"publishedAt":14,"revisedAt":15,"group":145,"tag":18,"tagName":19},[17],[147,149],{"id":22,"createdAt":23,"updatedAt":24,"publishedAt":23,"revisedAt":23,"group":148,"tag":27,"tagName":28},[26],{"id":74,"createdAt":75,"updatedAt":76,"publishedAt":76,"revisedAt":76,"group":150,"tag":78,"tagName":79},[26],[152],{"id":82,"createdAt":83,"updatedAt":84,"publishedAt":85,"revisedAt":84,"name":86,"content":87,"group":88,"groupName":89,"tag":90,"tagName":91},{"url":154,"height":128,"width":129},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/734537ec44294b439235a3e77cf59848/%E2%91%A7%E9%81%8B%E9%80%81%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8%20%E9%81%8B%E9%80%81%E5%BC%95%E5%8F%97%E6%9B%B8.jpg","\u003Cp>物流取引において、荷主と運送会社の間で交わされる「運送申込書」と「運送引受書」は、取引の透明性やリスク管理を担う書類です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2024年（令和6年）の標準貨物自動車運送約款を含む標準運送約款改正により、これらの書類に指定された項目を明記し、相互に交付することが義務化されました。目的は契約条件の明確化であり、荷主と運送会社の間で、運賃・料金や附帯業務の内容を確認するための告示です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>運送と運送以外の業務を分離して記載するという改正点もあり、最新情報を踏まえた書類作成が求められています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>本記事では、運送申込書/運送引受書の役割や最新の改正点、実務に役立つ書類作成のポイント、注意点まで詳しく解説します。\u003C/p>",[157,159],{"fieldId":51,"topic":158},"運送申込書、運送引受書の基礎知識",{"fieldId":51,"topic":160},"トラブル防止のポイント","\u003Ch2 id=\"hd5efa417b3\">1. 運送申込書/運送引受書の概要\u003C/h2>\u003Cp>まず、運送申込書と運送引受書の定義や役割について詳しく解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h84e3440f91\">運送申込書と運送引受書の定義\u003C/h3>\u003Cp>運送申込書は、荷主が運送会社に対して貨物の運送を依頼する際に提出する書類です。一方、運送引受書は、運送会社がその依頼を正式に引き受けたことを示す書類を指します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>従来は、荷主からの運送の申込みや運送会社の運送の引き受けについて明確な規定がありませんでした。2024年3月に標準運送約款が改正され、運賃や料金、附帯業務の内容を明確に記載した書面（電磁的方法を含む）を相互に交付することが義務化されました。（※）これにより、運送取引における透明性と信頼性が一層高まることが期待されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>また、運送と運送以外の業務を分離して記載することも求められるようになりました。運送と附帯作業を明確化することで、契約外の業務が発生した場合に、その業務に対する対価を運送会社が荷主に対して請求しやすくなるため、業務の適正化と収益向上が見込まれます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※出典：公益社団法人全日本トラック協会　都道府県トラック協会,\u003Ca href=\"https://jta.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/yakkan_flyer.pdf\">改正された「標準貨物自動車運送約款」が施行されます\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h3a3dafec36\">運送申込書と運送引受書の役割\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/d01452b33c39489f8e4e245df8eee697/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%891%20(26).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>運送申込書や運送引受書により、契約が書面化されることには、以下の4つの意義があります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h22d4bf65e0\">運送条件の明確化\u003C/h4>\u003Cp>事前に運賃や附帯業務、支払い方法を確認することで、双方の合意に基づく契約が成立し、トラブル防止につながります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"hcd4e4a21e7\">記録の保持\u003C/h4>\u003Cp>契約内容を電子書面（PDFなど）として保存することで、万が一のトラブル発生時に契約内容を確認でき、迅速に問題解決できます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h4a00c4cef0\">追加業務の防止\u003C/h4>\u003Cp>契約外の作業についても対価を請求できるため、業務内容が明確化され、双方の誤解や無駄な労働の防止、待機時間の減少も期待できます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"h1d1b2b20e0\">適正な運賃・料金の収受\u003C/h4>\u003Cp>積込や取卸作業料、附帯業務料など項目ごとに料金が明記されるため、適正な運賃収受が可能となります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/common/001024950.pdf\">トラック運送業における書面化推進ガイドライン\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h3dfe689328\">電磁的方法による書面交付のメリット\u003C/h3>\u003Cp>改正後の標準運送約款では、運送申込書と運送引受書の交付方法として電磁的方法が認められているため、電子契約やPDF形式での保存が可能です。クラウドや社内のパソコンに保存することでペーパーレス化が進み、効率的な取引が実現できます。電子化対応により、書類の保管や確認が容易になり、双方にとって業務効率が向上するメリットがあります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h74a100fd56\">2. 運送申込書/運送引受書の義務化の背景\u003C/h2>\u003Cp>2024年の標準貨物自動車運送約款の改正は、物流業界が抱える複数の課題に対応するために実施されました。特に、2024年問題への取り組みが急務であり、ドライバーの労働時間短縮と賃金上昇に向け、契約内容を明確化することが求められています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>従来の標準運送約款では、運送の申込みも引き受けについても明確な規定が存在せず、契約内容が曖昧で、以下のようなトラブルが発生していました。\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/08a6b7e8e61f4304befd2ee35c488205/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892%20(26).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"hae1e402abc\">長時間の待機時間発生\u003C/h4>\u003Cp>積込みや荷卸しを待つ時間が長引き、ドライバーの労働時間が増加する一因となっていました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"hfb44072a76\">契約に基づかない附帯作業の要求\u003C/h4>\u003Cp>契約に含まれていない追加作業が要求されるケースもあり、ドライバーに負担がかかっていました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch4 id=\"hdac385ca3c\">一方的な運賃減額\u003C/h4>\u003Cp>一部では運賃が一方的に減額される事例も見られ、適正な収入が確保されにくい状況にありました。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>今回の改正により、運送申込書と運送引受書に運賃・料金や附帯業務の内容が詳細に記載されることになりました。契約の透明性が確保されることや適正な運賃・料金の収受が期待されています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>関連記事▶\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/working-hours\">2024年問題と労働時間規制｜荷主企業が今すぐ知るべき対策\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h61d19d2b14\">3. 書類作成の基本ポイント\u003C/h2>\u003Cp>以下では、運送申込書と運送引受書を作成する際のポイントを説明します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6e1cd8b352\">書類の様式\u003C/h3>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/5ffd8acc262d46ea95d5b2e352db6a06/%E9%81%8B%E9%80%81%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8%EF%BC%8F%E9%81%8B%E9%80%81%E5%BC%95%E5%8F%97%E6%9B%B8.jpg\" alt=\"\" width=\"575\" height=\"1132\">\u003C/figure>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※出典：公益社団法人全日本トラック協会,\u003Ca href=\"https://jta.or.jp/wp-content/uploads/2024/03/unso_moushikomi_hikiuke.pdf\">運送申込書／運送引受書\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>運送申込書/運送引受書の様式は、標準運送約款の規定に基づきます。\u003C/p>\u003Cp>書類の雛形は、国土交通省や全日本トラック協会のホームページに掲載されているので、活用しましょう。\u003C/p>\u003Cp>申込者は、太枠内の情報を記載する必要があります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hdf5d8940dc\">記載事項\u003C/h3>\u003Cp>記載内容は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>記載事項\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>申込者や運送会社の情報\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>荷主など申込者と運送会社の社名、住所、連絡先などを記載します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>集荷場所や配送先の情報\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>集荷先と配送先の住所や担当者名、連絡先などの情報を記載します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>貨物の詳細\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>貨物の品名、数量、重量、サイズなどの情報を詳細に記載します。\u003C/p>\u003Cp>高価な商品の場合は、商品の種類や価格を記載します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>運送保険の希望\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>運送保険の付保を希望する場合は、希望有りとします。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>附帯業務の内容、作業時間、附帯業務料\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>積込みや取卸しなど、運送以外の業務内容や作業時間を具体的に記載し、その対価も明記します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>支払い方法\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>運賃およびその他料金の支払い方法や支払期日を記載します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>運賃・料金\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>運賃に加えて、燃料サーチャージや有料道路利用料などの追加費用も記載し、発生した料金を明確に記載します\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>走行距離、走行時間\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックの走行距離や走行時間を明確に記載します。\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>これらの情報を正確に記載することで、料金や業務内容に対する誤解の発生を防ぎ、契約の信頼性が向上します。また、運送申込書/運送引受書に記載する内容は、標準的な運賃を算出するためにも必要な情報となるため、適正な運賃・料金の収受につながります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h94ac5dda4c\">書類の保存\u003C/h3>\u003Cp>運送申込書/運送引受書はトラブル防止の観点から1年間保存する必要があります。保存することで、万一のトラブル発生時にも契約内容を確認でき、スムーズな解決につながるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：国土交通省,\u003Ca href=\"https://www.mlit.go.jp/common/001001074.pdf\">トラック事業における書面化の推進について\u003C/a>,p1\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h2acca458a1\">4. トラブル防止と注意点\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/9ca438fcc05d42ed8bd8cd0fbda0861a/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%893%20(26).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>契約を運送申込書/運送引受書として書面化することでトラブル防止が期待されますが、以下の通り、実務上の注意事項も存在します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h81304cb9e4\">事前の条件共有\u003C/h3>\u003Cp>運送申込書/運送引受書により運送条件を事前に確認し、荷主と運送会社が十分なコミュニケーションを図ることが大切です。信頼関係が築けていれば、契約外の業務や過労運転、過積載といったリスクも低減できるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h1db095801b\">支払い方法の明確化\u003C/h3>\u003Cp>運賃や料金、附帯業務料の支払い方法を明確に定めておく必要があります。支払い条件が具体的であれば、双方の認識のズレを防ぎ、金銭面でのトラブルを回避することができます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h225dc7b869\">附帯業務の適正化\u003C/h3>\u003Cp>契約にない附帯業務が実施された場合や追加料金が必要な場合など、イレギュラーな対応について予め契約内容に入れておく必要があります。これにより、現場での予期せぬ負担やトラブルを防止できます。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h66ff8e727b\">独自約款の申請要件\u003C/h3>\u003Cp>新しい標準運送約款を利用しない場合、企業は独自の約款を作成し、運輸局に申請・認可を受けなければなりません。例えば、運送申込書/運送引受書に基づく契約を避けたい場合、認可を受けた独自約款が必要となります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：公益社団法人全日本トラック協会,\u003Ca href=\"https://jta.or.jp/member/keiei/gyosei/3-tetuzuki-7-1.html\">トラック運送事業経営のための行政手続き 総合サイト\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"hcca051a03b\">5. まとめ\u003C/h2>\u003Cp>荷主として運送申込書/運送引受書を活用することは、取引の透明性と安全性を高めることであり、運送会社との健全な取引につながります。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2024年の標準貨物自動車運送約款の改正により、運賃や料金、附帯業務の内容が明確に記載された書類を相互に交付することが義務化され、契約内容がより具体的に把握できるようになりました。これにより、適正な運賃収受やトラブル防止が期待できるため、運送会社との信頼関係が構築でき、自社の物流業務においても効率化とリスク管理の強化が期待できるでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>","8",{"id":164,"createdAt":165,"updatedAt":166,"publishedAt":167,"revisedAt":166,"_internal_title":168,"title":169,"category":170,"tags":172,"pickup_tags":186,"thumbnail":188,"introduction":190,"topics":191,"content":194,"pickup":103,"author":59},"logistics_policy_package","2024-12-17T01:10:37.565Z","2026-08-26T23:26:56.154Z","2024-12-18T06:28:18.340Z","キーワード：物流 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id=\"h2b521c1bf2\">1. 物流政策パッケージとは\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/53f2a8465b3e4003b05ef82e56a18a8f/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%891%20(23).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>物流政策パッケージは、2023年6月に、2024年問題で物流の停滞が懸念される物流業界のための対策・制度をまとめた「物流革新に向けた政策パッケージ」の略称です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>物流の2024年問題では、企業が対策をしなければ、2024年度に14％、2030年度には34％の輸送能力が不足すると内閣官房のホームページで公表されています。（※）そのため、企業は中長期的に2024年問題と向き合っていかなければいけません。そこで策定されたのが「物流政策パッケージ」です。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2023年10月にはさらに「物流革新緊急パッケージ」が閣議決定されています。物流革新緊急パッケージは、物流政策パッケージを着実に実行し、進捗状況を管理する施策であり、より緊急性の高い項目をまとめています。\u003Cbr>物流政策パッケージと物流革新緊急パッケージは今後の物流業界を支えていくために必要不可欠なものです。\u003Cbr>\u003Cbr>物流政策パッケージでは以下の3つを柱として策定しています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>・商慣行の見直し\u003C/p>\u003Cp>・物流の効率化\u003C/p>\u003Cp>・荷主・消費者の行動変容\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>ここでは物流政策パッケージの具体的な内容を詳しく解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※出典：内閣官房,\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/buturyu_kakushin/pdf/20231226_1.pdf\">「物流革新に向けた政策パッケージ」のポイント\u003C/a>,p12\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hffb73c9aeb\">商慣行の見直し\u003C/h3>\u003Cp>商慣行の見直しは物流の適正化、生産性向上のために、荷主企業と物流企業間の非効率な商慣行を見直すことが目的です。具体的な施策は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流負荷の軽減\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>荷待ち時間、荷役時間の削減\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>納品期限、物流コストの見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>3分の1ルール、短いリードタイムの見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>多重下請構造の是正\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>台帳作成等による規制的措置の導入\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>監視の強化、結果の公表、体制強化\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックGメンによる物流業界の監視の強化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>適正運賃収受・価格転嫁円滑化\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>賃金向上へ向けて取引環境の適正化、送料無料の見直し、契約の電子化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックの「標準的な運賃」制度の徹底\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>標準運送約款や「標準的な運賃」の見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hd7ce74369a\">物流の効率化\u003C/h3>\u003Cp>2024年問題による物流の停滞を回避するには、物流を効率化し、生産性を向上させる必要があります。具体的な施策は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>即効性のある設備投資の促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>営業所や倉庫の自動化や機械化を促進（バース予約システム、フォークリフトの導入、自動倉庫など）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流GXの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>モーダルシフトの促進、省エネ化、脱炭素化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流DXの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>生産性の向上（自動運転、ドローン配送、自動倉庫など）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流標準化の推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>パレットの動態管理、個体管理への取り組み推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流拠点の機能強化や物流ネットワークの形成支援\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>防災対応能力の強化、貨物鉄道ネットワークの強化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックの高速道路の速度規制の緩和\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>80ｋｍ規制の引き上げ\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>高速道路料金の見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>大口・多頻度割引の拡充措置\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>特殊車両通行制度の見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>通行時間帯条件の緩和\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>ダブル連結トラックの導入促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラック輸送の省人化促進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>駐車規制の見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>路外の駐車スペースが少ない場所の規制緩和\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>共同輸配送の促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>荷主と物流事業者の連携（標準化、物流DXなど）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>軽トラック事業の適正運営や安全確保\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>安全や労働時間に係る法令の周知、徹底\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>多様な人材の活用と育成\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>女性や若者、外国人採用の推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6bacb5ff29\">荷主・消費者の行動変容\u003C/h3>\u003Cp>物流作業を軽減するには荷主・消費者の行動変容や意識改革が必要です。\u003C/p>\u003Cp>2024年問題の認知度はまだまだ低いため、政府全体での取り組みが必要になります。\u003C/p>\u003Cp>具体的な内容は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>荷主の経営者層の行動変容\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>経営層の意識改革（役員クラスに責任者を義務付け）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流改善の評価・公表\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>企業努力の見える化（ランク評価など）\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>消費者への意識改革、行動変容促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>ゆとりを持った配送日の指定\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>再配達率半減、再配達の削減\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>宅配ボックスの設置、消費者へのインセンティブ付与\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>広報の促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>強力な広報推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/operational-efficiency\">物流効率化に向けた政府の取り組みとは？荷主企業に求められることも解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h1732350849\">2.物流革新緊急パッケージのポイント\u003C/h2>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/a268f50d0bc84ea48f53d8175b5d5795/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%892%20(23).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>物流政策パッケージ発表後の2023年10月には「物流革新緊急パッケージ」が閣議決定されました。物流革新緊急パッケージは、物流政策パッケージを着実に実行し進捗状況を管理する施策であり、特に緊急に取り組む事項がまとめられています。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cfigure>\u003Cimg src=\"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/b3ae6cef86ef4d9f8d36778eb8bbaeeb/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%893%20(23).JPG\" alt=\"\" width=\"2111\" height=\"1187\">\u003C/figure>\u003Cp>物流革新緊急パッケージは、2024年問題が深刻化している中で早期に成果を得ることを目的としています。また、2030年度の輸送力不足問題のために、前倒しを図る目的もあります。\u003C/p>\u003Cp>物流業界の下記の問題に関して、政府は予算も含めて緊急に取り組むことを公表しています。荷主企業や物流企業の従業員はしっかり確認をしておきましょう。\u003C/p>\u003Cp>具体的な物流革新緊急パッケージについて解説します。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hffb73c9aeb\">商慣行の見直し\u003C/h3>\u003Cp>商慣行の見直しの具体的な施策は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックGメンによる監視体制の強化\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・国土交通省及び荷主所管・法執行行政機関による連　携強化\u003C/p>\u003Cp>・集中監視月間の創設\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>「標準的な運賃」の引き上げ\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・物価動向を反映\u003C/p>\u003Cp>・荷待ち・荷役時間の対価の加算\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>適正な運賃の収受・賃金の値上げ\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・荷待ち・荷役時間の短縮に向けた計画の作成を義務付け\u003C/p>\u003Cp>・物流経営責任者、選任の義務付け\u003C/p>\u003Cp>・多重下請け構造是正のため、実運送体制管理簿の作成及び契約時の書面交付を義務付け\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hd7ce74369a\">物流の効率化\u003C/h3>\u003Cp>物流の効率化に向けた具体的な施策は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>即効性のある設備投資や物流DXの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・人手不足への対応（物流施設の自動化など）\u003C/p>\u003Cp>・ヒトを支援するAIターミナル、サイバーポートの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>モーダルシフトの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・鉄道、内航の輸送量と分担率を10年程度で倍増\u003C/p>\u003Cp>・31ｆｔコンテナの利用を推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>トラックドライバーの労働負担の軽減や担い手の多様化の推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・快適で働きやすい労働環境の整備を推進\u003C/p>\u003Cp>・トラックドライバーのスキルアップ支援\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流拠点の機能強化や物流ネットワークの形成支援\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・災害対応能力の強化\u003C/p>\u003Cp>・流通網の強化\u003C/p>\u003Cp>・港湾施設の整備\u003C/p>\u003Cp>・ドライバーの休憩機会確保のためSA・PA整備\u003C/p>\u003Cp>・高速道路の整備\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流データの標準化・連携の促進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・標準仕様のパレットの導入\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>物流GXの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・物流拠点の脱炭素化\u003C/p>\u003Cp>・車両のEV化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>高速道路料金の見直し\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・大口・多頻度割引の拡充措置の継続\u003C/p>\u003Cp>\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>特殊車両通行制度の利便性向上\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・道路情報の電子化の推進\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h6bacb5ff29\">荷主・消費者の行動変容\u003C/h3>\u003Cp>荷主・消費者の行動変容の具体的な施策は以下の通りです。\u003C/p>\u003Ctable>\u003Ctbody>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">施策\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp style=\"text-align: center\">内容\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>宅配の再配達率を半減させる取り組み\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・ポイント還元などを行う\u003C/p>\u003Cp>・受け取り方法を柔軟にする\u003C/p>\u003Cp>・配送日にゆとりを持たせる\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003Ctr>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>政府広報やメディアでの推進\u003C/p>\u003C/td>\u003Ctd colspan=\"1\" rowspan=\"1\">\u003Cp>・社会全体への意識改革および行動変容の促進を強化\u003C/p>\u003C/td>\u003C/tr>\u003C/tbody>\u003C/table>\u003Cp>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>※参考：内閣官房,\u003Ca href=\"https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/buturyu_kakushin/pdf/kinkyu_package_1006.pdf\">物流革新緊急パッケージ\u003C/a>\u003C/p>\u003Cp>※関連記事：\u003Ca href=\"https://www.hacobell.com/media/ninushi-responsibility\">2024年問題における荷主の責任とは？影響を避けるための3つの対策を解説\u003C/a>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch2 id=\"h12f289c55e\">3.まとめ\u003C/h2>\u003Cp>本記事では「物流政策パッケージ」の概要、「物流革新緊急パッケージ」のポイントについて解説をしました。物流の2024年問題に対して策定された「物流政策パッケージ」と「物流革新パッケージ」は政府が進めている施策なので目的を理解して実行することが重要です。\u003Cbr>\u003C/p>\u003Cp>2024年問題は対策を講じなければ、2024年度には14％、2030年度には34％輸送能力が低下すると言われています。今後いかに対策するかが物流の停滞に大きく影響するでしょう。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>",[196,204],{"id":197,"createdAt":198,"updatedAt":199,"publishedAt":200,"revisedAt":200,"group":201,"tag":202,"tagName":203},"6n79f3fsqlom","2024-08-01T08:59:12.747Z","2026-07-23T02:35:10.141Z","2024-08-02T03:14:31.777Z",[17],"seminar-report","セミナーレポート",{"id":11,"createdAt":12,"updatedAt":13,"publishedAt":14,"revisedAt":15,"group":205,"tag":18,"tagName":19},[17],[207,241],{"id":208,"createdAt":209,"updatedAt":210,"publishedAt":210,"revisedAt":210,"showConnectDashboard":58,"title":211,"tags":212,"label":213,"thumbnail":215,"link":219,"endDate":220,"eventHoldStartDate":221,"eventHoldEndDate":222,"content":223,"speakers":224},"ghdzae347-f2","2026-07-28T05:31:02.925Z","2026-08-05T08:02:56.581Z","トラック受付/予約サービス”トラック簿”さらなる有効活用法のご紹介 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id=\"h8cff384577\">●セミナー概要\u003C/h3>\u003Cp>「トラック簿」をご利用中の皆様、今の運用に満足していますか？\u003Cbr>本ウェビナーでは、「トラック簿の有効活用法」を、実際の成功事例とともにお届けします。\u003Cbr>「そんな使い方があったのか！」と、明日からすぐ現場で使えるヒントが満載です。\u003Cbr>ぜひご視聴ください！\u003Cbr>\u003Cbr>本ウェビナーは「トラック簿」をご導入いただいている企業様向けの内容です。\u003Cbr>※システムを利用したことがない初めての方でもご参加できます。\u003Cbr>\u003Cbr>【このような企業様におすすめ】\u003Cbr>・「トラック簿」をもっと使いこなしたい\u003Cbr>・他社の活用事例を知りたい\u003Cbr>・自社でどこまで使いこなせているのか現状把握をしたい\u003Cbr>・「予約」に興味はあるが使いこなせるか不安\u003Cbr>・新機能や使ったことがない機能に興味がある\u003Cbr>・利用したことはないが興味がある、検討している（新規のお客様も対象）\u003Cbr>\u003Cbr>【セミナー参加特典】\u003Cbr>・セミナーにご参加いただいた方限定で気になる機能を一定期間トライアル可能！\u003Cbr>・新たにリリースされる「新機能」のトライアルも可能！\u003Cbr>・また、ご利用方法に関する個別相談（別途お打合せ設定）も可能！\u003Cbr>\u003Cbr>是非お気軽にご参加ください。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb074495cae\">●配信詳細\u003C/h3>\u003Cp>参加方法：Zoom（インストール・ご利用ともに無料です。）\u003Cbr>※\u003Cstrong style=\"color:inherit\">本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。\u003C/strong>申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。\u003Cbr>※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hf98ce58c35\">●定員\u003C/h3>\u003Cp>500名まで\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h3120e0dd63\">●参加費用\u003C/h3>\u003Cp>無料\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hce84818630\">●申込期限\u003C/h3>\u003Cp>2026/9/17（木）17:00まで\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h4f02fd591f\">●セミナーに関するお問い合わせ\u003C/h3>\u003Cp>ハコベルセミナー運営事務局：\u003Ca href=\"mailto:seminar@hacobell.co.jp\">seminar@hacobell.co.jp\u003C/a>\u003Cbr>※メールのみの対応となります\u003C/p>",[225],{"fieldId":226,"title":227,"body":228},"speakers","登壇者",[229],{"id":230,"createdAt":231,"updatedAt":232,"publishedAt":233,"revisedAt":232,"companyName":234,"department":235,"name":236,"image":237,"body":240},"vdl0ivo5y9-n","2025-02-14T07:17:15.547Z","2025-06-12T00:20:05.904Z","2025-02-14T07:17:20.451Z","ハコベル株式会社","トラック簿事業部　営業マネージャー","小窪 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フローティングバナー","seminars","floating_banner","フローティングバナー",{"url":257,"height":258,"width":258},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/25b1c6190a264defa84ca4b97fd0da6e/1080x1080%20(5).png",250,[260],"生配信",{"url":262,"height":263,"width":264},"https://images.microcms-assets.io/assets/3a4bccc503854191b1a81c30efbcb7a1/23a5eecca9d24d4fbf5b410a045c7821/1200x670%20(1).png",1340,2400,"https://cs.hacobell.com/0929","2026-09-25T09:00:00.000Z","2026-09-29T06:30:00.000Z","2026-09-29T08:00:00.000Z","\u003Ch3 id=\"h5efcf67d8a\">●こんな方におすすめ\u003C/h3>\u003Cp>・メーカー物流部門の責任者、または実務担当者\u003Cbr>・3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々\u003Cbr>・自社物流の変革、DXをお考えの経営層\u003Cbr>・物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h8cff384577\">●セミナー概要\u003C/h3>\u003Cp>\u003Cstrong>＜ホスト菊田様からのご紹介文章＞\u003C/strong>\u003Cbr>AIが爆発的な進化を続ける今、物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野にもかつてない可能性が開けています。我が国ICT大手の中でも本分野に力を入れるNECは、新たな事業の方向性とし、DX(デジタルトランスフォーメーション)を越える\u003Cstrong>「AX(AIトランスフォーメーション)」\u003C/strong>を掲げました。AIが主役ではなく「人が人間性を十分に発揮するために」AIを活かし、「AIネイティブ社会」化を加速する構想です。\u003Cbr>一方、同社は従来、DXによる物流の知能化に挑んできましたが、AIの活用でさらなる高みを極めようとしています。個社単位の高度化に加え、サプライチェーン全体にわたる物流最適化に挑むため、「ロジスティクスシェアリングコミュニティ」を立ち上げ。\u003Cstrong>P\u003C/strong>urpose（目的）実現に向け\u003Cstrong>P\u003C/strong>eople（人）を集め、トレンドや課題を\u003Cstrong>P\u003C/strong>ractice（実践）として共有。デジタルデータをシェアして繋ぎ、\u003Cstrong>P\u003C/strong>latform（基盤）化して実行へ移す……「物流の\u003Cstrong>“4つのP\"\u003C/strong>」構想を進めているのです。\u003Cbr>ではAIの徹底活用で、ロジスティクスの未来はどう変わろうとしているのか？　今回はシェアリングプラットフォームの事業リードと共創コミュニティを主宰する、同社ロジスティクスソリューション統括部プロフェッショナルの梅田陽介氏をゲストに招き、ホストのキクタが質問攻めに致します。ぜひご視聴ください!!\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>\u003Cbr>●コンテンツ\u003Cbr>※内容は変更になる可能性があります\u003Cbr>◆菊田様の聴きどころ解説\u003Cbr>◆ゲスト・梅田講師のお話と対談\u003Cbr>①ロジスティクス領域から見る「AX／AI Native」の現在地について\u003Cbr>\t・AI Nativeカンパニーを目指すNECの取り組み\u003Cbr>\t・AI化できるもの、できないもの\u003Cbr>\t・「AIロジスティクス部」は実現する？ ～AIはロジスティクス・物流をどう変えるのか～\u003Cbr>②個社最適を越える、ロジスティクスシェアリングの挑戦について\u003Cbr>\t・共創コミュニティ＋デジタルシェアリングハブの取り組み\u003Cbr>\t・シェアリングプラットフォーム（共同輸配送プラットフォーム）の取り組み\u003Cbr>\t・実践の指針（4つのP）とノウハウ　　ほか\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hb074495cae\">●配信詳細\u003C/h3>\u003Cp>参加方法：Zoom（インストール・ご利用ともに無料です。）\u003Cbr>※\u003Cstrong style=\"color:inherit\">本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。\u003C/strong>申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。\u003Cbr>※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hf98ce58c35\">●定員\u003C/h3>\u003Cp>500名まで\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h3120e0dd63\">●参加費用\u003C/h3>\u003Cp>無料\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"hce84818630\">●申込期限\u003C/h3>\u003Cp>2026/9/25（金）18:00まで\u003Cbr>\u003Cbr>\u003C/p>\u003Ch3 id=\"h4f02fd591f\">●セミナーに関するお問い合わせ\u003C/h3>\u003Cp>ハコベルセミナー運営事務局：seminar@hacobell.co.jp\u003Cbr>※メールのみの対応となります\u003C/p>",[271],{"fieldId":226,"title":227,"body":272},[273,282,292],{"id":274,"createdAt":275,"updatedAt":275,"publishedAt":275,"revisedAt":275,"companyName":276,"department":277,"name":278,"image":279,"body":281},"2gqn2exa16","2026-08-19T02:14:44.606Z","日本電気株式会社","ロジスティクスソリューション統括部 プロフェッショナル","梅田 陽介 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