2025/2/13(Thu)13:00-14:00
・荷主企業の物流部で法改正、法令順守の対策を進めている方
・3PLで法改正、法令順守の対策を進めている方
・トラック運送事業者の中で法改正、法令順守の対応を進めている方
改正貨物自動車運送事業法の中では、運送ごとに書面交付が義務付けられます。加えて、最新の標準運送約款の中では、細かな附帯業務の有無などを記載した「運送申込書/運送引受書」の作成が求められています。 実はこれらのやり取りをすることが、物流特殊指定や下請法での勧告を受けないようにする対策につながっていきます。
今回は昨今取り上げられている物流特殊指定の勧告事例などをもとに、荷主企業として知っておきたいガバナンスのきいた取引のポイントをお伝えしていきます。法改正に向けての対応方法を再整理したい!という方はぜひご視聴ください。
※内容は変更になる可能性があります
・法改正の流れの復習
・物流特殊指定の事例のおさらい
・具体的な対応方法まとめ
・法対応に役立つ「ハコベルサービス」のご紹介
・質疑応答
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
500名まで
無料
2025/2/12(水)17:00まで
ハコベルセミナー運営事務局:seminar-hacobell-uc@raksul.com
※メールのみの対応となります
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャーなどを経験。 その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。 2021年にハコベルに参画。物流DXシステム事業部にてフィールドセールス・カスタマーサクセスを経験後、現在は主にマーケティング統括を担当。