LOGISTICS TODAY編集部により2021年7月に行われた、「配車計画システムに関する実態調査」にて「ハコベルコネクト」が配車計画システム関心度ランキングで1位を獲得しました!
(出典:Logistics Today)
これは同社が2021年7月に 実施した「配車計画システム関心度ランキングTOP40」での獲得したNo.1に続き、2冠となります。
(前回の調査:「配車計画システム関心度ランキングTOP40」)
物流業界の抱える課題のひとつに、トラックなど貨物車両の最適な配車計画があげられます。
遅れなく荷物を搬入して迅速に出荷するためには的確な配車計画の構築が不可欠で、これは物流DXの要ともいえるテーマです。
この分野のニーズの高さから多くの事業者が配車計画システムの開発に相次いで参入しています。
得意分野の異なるプレイヤーが乱立する中で、このたび「求荷求車・マッチングサービス」事業者の中で認知度53.3%でNo.1を獲得するとともに、
『2015年に荷主とドライバーをつなぐマッチングサービスを開始。ドライバーの非稼働時間を活用することで、低価格で誰でも迅速で簡単に配送ができる仕組みを実現し、耳目を集めた』(「LOGISTICS TODAY」11月4日配信記事より引用)
と紹介していただいております。
「ハコベルコネクト」では、配車業務の自動化、情報の一元化により、物流データの可視化、業務コスト削減、輸配送コスト削減を実現することができます。
ご導入いただいた企業様からも、求荷求車業務の現場で培われたノウハウを元に開発・改修されてきたシステムとして好評を頂いています。
引き続き、ハコベルは物流プラットフォームとして、システム提供の他、運送オペレーション作成・改善や、運送マッチングサービス提供など、さまざまな価値提供を行ってまいります。
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