物流政策パッケージ対応 / 荷主・3PL企業向け 2024年問題も
物流政策パッケージ対応も 物流DXシステム

物流DXシステム

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望2024年度版」
https://mic-r.co.jp/mr/03240/ (2024年度見込)

荷待ち時間の把握・削減

トラックの受付・事前予約により荷待ち時間、バースの混雑を解消。
月ごとの契約で受付・呼出し・実績見える化を実現。
2024年問題や2時間ルールに対応することができます。

配車計画
AIによる配車計画標準化

配車計画の属人化、長時間の計画作業の課題を、AIによる最適化計算で誰でもかんたんに、最適な配車計画をパッと作れるようになります。

配車管理
協力会社の貸切手配管理

複数委託先の配車業務をクラウドで一元管理することが可能です。配車依頼・車番設定・運行管理・請求支払の全てのプロセスをデジタル化でき、法改正に伴う協力会社の管理対応も可能です。

動態管理
運行車両の位置情報管理

ドライバーアプリを活用して、車両の位置情報のトラッキング、到着予測表示、遅延検知が可能です。荷主・運送会社双方が動態管理を行い、クルマの現場を見ることができます。

ハコベルには
物流DXを加速させるシステムが
揃っています。

配車計画の最適化と配車・運行管理に関連する
オペレーションの自動化を実現。
課題に合わせたシステムを組み合わせて
利用が可能です

導入企業様

導入企業様

物流DXで物流費を大幅カット
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物流DXの成功に向けて専任担当者がプロジェクトを並走

選任の担当が導入からその後の運用開始後も継続的に支援します。

1
アカウント申し込み

申込書をハコベルへ送付いただき、ハコベル物流DXシステムのアカウントを発行します。

2
テスト利用

弊社スタッフ説明のもと、仮案件で受発注のフローを体験いただきます。

3
運用ルール設定

案件確認漏れを防ぐため、メール/アプリでの案件確認頻度や案件記載ルールを設定します。

4
目標設計

目標とするKPI(今回は対象業務の時間)とその測定方法・期間を決める運送会社様への説明会を実施いたします。

5
運用開始

運用開始後も専任担当者が物流DX推進をサポートさせていただきます。

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よくある質問

  • 契約までの流れを教えてください。
  • 契約後、導入までの流れを教えてください。
  • 料金はいくらですか?

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