2025/5/21(Wed)13:00-14:00
・メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
・3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
・自社物流の変革、DXをお考えの経営層
・物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
物流効率化法(通称 物効法)では、「積載効率の向上」「荷役時間の短縮」「荷待ち時間の短縮」が求められています。現状、これらの具体的な解決策を探している企業様も多いのではないでしょうか。
今回のウェビナーでは、日本パレットレンタル様をゲストにお招きし、物効法対策に役立つソリューションや事例をご紹介させていただきます。日本パレットレンタル様からは、検品効率化(検品レス)や事前出荷情報の活用などにより「荷待ち時間の短縮」を促す納品伝票電子化・共有化システム「DD Plus」のご紹介を、ハコベル社からはAI自動配車で「積載効率の向上」を促す「ハコベル配車計画」をご紹介させていただきます。
どちらも貴社の物効法対策にお役立ちできる具体策となっておりますので、お時間が合いましたらぜひご参加ください。
●コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
1, 物効法で求められる対策
2, 納品伝票電子化・共有化システム「DD Plus」のご紹介
3, AI自動配車「ハコベル配車計画」のご紹介
4, 質疑応答
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。 応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。
500名まで
無料
2025/5/19(月)18:00まで
ハコベルセミナー運営事務局:seminar-hacobell-uc@raksul.com
※メールのみの対応となります
2012年日本パレットレンタル株式会社入社。人事部、経営企画部を経て、2019年より「標準化・物流DX」をキーワードにサプライチェーンの全体最適に資するソリューション企画に従事。 標準データフォーマットの策定から物流現場での実証実験まで、構想段階から実行までを一貫して担当。空理空論ではなく、現場に寄り添った実行性のある課題解決に力を注いでいる。
慶応義塾大学法学部政治学科卒業。2011年、グリー株式会社に入社。 プロデューサー/シニアマネージャー、ベトナム開発拠点の組織立ち上げ・マネジメントなどを幅広く経験。 2015年4月にラクスル入社。新規事業のMgrとして、プロダクトマネジメント、事業開発、オペレーション構築など幅広い業務に従事。現在はプロダクト開発組織のマネジメント、配車計画の事業開発を主に担当。