
車両9台を保有する株式会社河合エクスプレスへ「トラックマネージャー」を導入しました。同社は紙やExcelによる転記作業に毎日2時間以上を費やし、請求ミスも発生していました。導入後は入力時間が半分に短縮され、業務効率が大幅に向上。余剰時間を収支分析やアクションプランの策定に充てられるようになり、目標未達時の営業強化など、データに基づく「攻めの経営」への転換を実現しています。
2023年11月より、トラックマネージャーの運行管理プランから、オプション機能の配車表や帳票の自動入力までをご利用いただいている株式会社河合エクスプレス。
(以下河合エクスプレス)
ご利用を開始してから社内でどのような変化があったのか、河合様にお話を伺いました。
【お話を伺った方】
株式会社河合エクスプレス
取締役 河合様
車両台数:9台
ご利用プラン:運行管理プラン(配車表、帳票の自動入力オプション)
トラックマネージャー導入の目的と課題
【目的】
・紙やExcelなどアナログ管理から脱却し、工数削減・ミスを減らしたい
【導入効果】
・入力作業の時間が減ったことで、データ分析に時間をかけられるように

—— 本日はよろしくお願いいたします。まずは御社の事業内容について教えて下さい。
河合様:プラスチック原料やリサイクル品を中心に配送を行っています。おかげさまで仕事量はここ1年程で1.5倍くらいになっていて、車両を動かす頻度も増えていますね。
—— トラックマネージャーをご導入されてから1年以上が経ちましたが、ご活用状況はいかがでしょうか。ぜひご活用状況など詳しくお伺いできればと思います。トラックマネージャー導入以前は、他のシステムで庸車管理や配車、請求の管理をされていましたよね。
河合様:別の会社のシステムで管理を行っていました。そのシステムがサービス終了となったので、トラックマネージャーを導入しました。導入当初は私が毎日入力を行っていました。最近は入力作業は月1,2回程度で、どちらかというと主に見積や運賃の確認のタイミングで利用していて、配車予定など情報入力に関しては社内の別の担当者が都度情報を更新しています。
—— そのシステム導入以前の管理はどのようにされていましたか?紙やExcelで管理されており、そこからシステムへ移行されたのでしょうか。
河合様:システムへの切り替え前は、Excelで管理していました。特に予定表については、手書きで書いたものをExcelに転記して請求書を発行していたので、結構な工数がかかっていましたね。
—— 具体的にどれくらい工数がかかっていたのでしょうか。
河合様:1日の配車予定を記載する作業でも、お客様ごとに振り分けて転記するだけで1時間以上かかっていました。そこからさらに請求書用のExcelに転記していたので、合計2時間くらいはかかっていましたね。しかも仕事量は年々増えていたので、時間もどんどん伸びていました。
—— それだけの量を転記していると、ミスも一定発生しそうですね。
河合様:本当にその通りでした。転記をしているうちに1行分の内容を飛ばしてしまったり、まちがったりしてしまって、請求漏れにつながってしまうこともあったので、入力とその確認と、ミスがあったときの対応などでほとんどの時間がとられているような状況で。予定表の紙を紛失してしまった時など、履歴を参照できなくなってしまったこともありました。
—— その後に導入されたシステムがサービス終了したとはいえ、前の状況には戻りづらいですね。そのタイミングでトラックマネージャーを導入しようと思った決め手は何だったのでしょうか?
河合様:当時は複数のシステムを見ていました。以前使っていたシステムと似ていたということもありますが、何よりも毎日行う案件の入力がやりやすかったので。それに、他のシステムと違って、請求書の入力を間違えていたときの修正も簡単だったり、車番表もボタン一つですぐにデータを出せたりするのが魅力でした。
—— 実際にトラックマネージャーをご導入されてからご状況は変わりましたか。
河合様:以前は手書きやExcelでの管理の際は入力するだけで毎日2時間ほど、多い日などは半日くらいかかってしまい手一杯だったのですが、いまは1時間程度で同じ管理ができるので、かなり工数が削減できました。工数が削減されてからはデータ分析に時間をかけられるようになりました。数値がわかりやすく可視化された今は、売上を上げていくにはどうしたらよいか?というアクションプランに時間をかけることができています。
—— データ分析からアクションプランにつなげられている、の部分ですがもう少し詳細お伺いしたいです。
河合様:日次や月次のドライバーごとの収支分析や、協力会社の売上目標に対しての進捗管理ができるようになったので、売り上げ目標に対して未達のときは、いつもは請け負わないエリアを探して営業するなど、より売上向上に貢献するような動きをとることができています。
—— ありがとうございます。データの活用という形で御社に貢献できて嬉しい限りです。
—— 2023年11月からトラックマネージャーをご利用頂いておりますが、サポート体制はいかがでしょうか。
河合様:フォロー体制も手厚く、安心して使えています。システムを利用していく中での不明点が発生した際も、カスタマーサポートに電話したらすぐに対応してくれる他、要望した機能開発についてもスピード感持って対応頂けました。また、書類データを送付しただけで入力を代行していただけたのも良かったですね。

トラックマネージャー入力画面
※システム画面は取材当時のものです
—— トラックマネージャーを同業の運送会社に勧めるとしたら、どんな会社にお勧めしますか?
河合様:依然として、紙やExcelでのアナログ管理をしている運送会社にはぜひ使ってほしいです。業界的にシステム管理に抵抗がある方も一定いらっしゃると思いますが、トラックマネージャーはとにかく操作方法もわかりやすく楽だし、情報も見やすいです。いま入力を任せているのも50代の方ですが、分かりやすいといって進んで入力業務をやってくれているので、若手の方はもちろん、あまりパソコンに慣れていない世代の方でも抵抗感なく使いやすいシステムだと思います。
—— これからももっと多くの運送会社様に使いやすいと言っていただけるように進化させていきますね。現時点で、トラックマネージャーの満足度は100点満点で何点ですか?
河合様:文句なしの100点です!導入して良いことしかなかったです。(笑)要望に対してもすぐに対応いただけるほか、使っていくなかでの疑問点についてもすぐに回答いただけるので本当に使っていて良かったです。
—— 引き続き使っていて良かったと思っていただけるよう、これからも開発やサポート体制に力を入れていきますね。最後にトラックマネージャーに対して、これから期待することはありますか?
河合様:引き続き、色々な機能がアップデートされ、より使いやすくなっていくことを期待しております!
—— ありがとうございます。皆様に使いやすいと思っていただけるように開発に引き続き力を入れて参りますね。本日はお忙しいところありがとうございました!
プライバシーポリシー をお読みの上、
同意して送信してください