
車両20台を保有する株式会社オール・ワンは「トラックマネージャー」を導入しました。同社は紙やExcel管理による情報の散在と属人化に課題を抱えていました。導入後は画面のシンプルさにより誰でも情報更新が可能になり、社内の共有スピードが向上。損益の可視化で車両ごとの正確な採算が把握できたほか、買取査定機能の活用でディーラーより高値での売却も実現し、少台数の企業でも高い費用対効果を実感しています。
2023年6月よりトラックマネージャーの監査対応プランをご利用頂いている株式会社オール・ワン。(以下オール・ワン)ご利用を開始してから社内にどのような変化があったのか、代表取締役の山本様と安全管理課課長の古田様にお話を伺いました。
【お話を伺った方】
株式会社オール・ワン
代表取締役 山本様
安全管理課 課長 古田様
車両台数:20台
ご利用プラン:監査対応プラン
トラックマネージャー導入の目的と課題
【目的】
・車両やドライバー台帳情報の管理・更新作業の属人化を解消するため
【導入効果】
・業務の属人化が解消され、社内の情報共有がスムーズに
・車両ごとの損益が可視化され、正確に情報を把握できるように

—— 本日はよろしくお願いします。まず御社の事業内容について教えてください。
山本様:2018年3月に設立以降、主に医薬品の配送を行っています。そのほかにも、急ぎで配送したい荷物や一度に大量の荷物を送りたいなどの特別な配送ニーズに対応するためチャーター便での配送も手がけています。
—— トラックマネージャーをご導入されてから1年半ほど経過しましたが、ご活用状況はいかがでしょうか。ぜひ詳しくお伺いできればと思います。
古田様:主な用途としては、車検や三か月点検といった点検関連の実績入力と、車両の燃料情報やドライバー情報の確認に利用することが多いですね。だいたい週1〜2回くらいは、トラックマネージャーにアクセスしていると思います。システム導入の前は、紙だったりExcelだったりと管理方法がばらばらで全体を把握しきれておらず、下手するとどこを探しても情報が見つからない、なんてこともありました。トラックマネージャーだと、情報を1つに集約できるので「ここを見ればよい」というのが常に明確なのが本当に良いですね。
—— ありがとうございます。トラックマネージャーを利用されている運送会社様から、必要なタイミングで欲しい情報にたどり着けるので探す手間もかからなくなったというお声もよく聞きます。その点いかがでしたか?
古田様:情報がどこにあるかが明確なので、探す手間はだいぶ減ったと思います。そういう意味では、私自身がすぐに情報を探し出せるようになったのももちろんありがたいのですが、今までは担当者以外は情報の確認や更新ができなかったので、誰でも確認できるようになったことが非常に助かっています。
—— 車両管理システムの導入をされる際に、いくつか比較検討されていたかと思いますが、トラックマネージャーはどのような経緯で知ったのでしょうか。
山本様:展示会で知りました。色々な車両管理システムを見てみたのですが、トラックマネージャーが一番シンプルでわかりやすいなと感じました。あとは、展示ブースを訪れた際に担当営業の方が熱心に機能説明をしてくださったのが印象的でしたね(笑)
—— 弊社担当の説明が印象的だったとのことで嬉しいです(笑)トラックマネージャーのどんな部分がシンプルでわかりやすいと感じられましたか?
山本様:画面のシンプルさですね。業務に必要な機能がどこにあるのかパッと見でわかりやすいです。シンプルだからこそ、システムに苦手意識のある社員でも情報更新しやすいんじゃないかなと思いました。あとは、機能が充実していたことも良かったですね。車両に関する機能が細かい部分まで実装されていたので、弊社が保有している車両・ドライバーに関する情報について網羅的に管理できることもあって導入を決めました。
—— トラックマネージャーを導入されてから、業務の属人化は解消されましたか?
古田様:かなり解消されたように思います。トラックマネージャーは主担当だけでなく、権限を付与すれば他の社員も同様にデータの更新ができるじゃないですか。都度各々で車両情報を更新できるようになって情報共有がよりスムーズになりましたね。
—— それは良かったです!各々でデータ更新ができるので、Excelのようにバージョン管理を気にする必要もないので、常に最新データが閲覧できるのでミスも減らせるのではないかと思います。その他、導入して良かった点はありますか?
古田様:一番良かった点は蓄積した情報がなくならないことですね。あとは業務の属人化が解消できただけではなく、費用対効果的にも導入して良かったなと思います。
—— 費用対効果といいますと…?
山本様:トラックマネージャーは利用料金に対して運送業に必要な車両やドライバーに関する機能性がかなり充実しています。なので弊社のような車両台数が少ない会社にとっても、導入はしやすいんじゃないかと思います。

—— トラックマネージャーを同業の運送会社に勧めるとしたら、どのように勧めますか?
古田様:「誰でも車両やドライバーのデータを更新できるからこそ、社内での情報共有を円滑に進められる」という点を強く勧めたいですね。誰でもいつでもデータ更新ができるからこそ、常に最新データを確認することができ、さらにはグラフ化したデータを見て現状のコストを把握できます。損益レポートで車両のそれぞれの損益を確認していたのですが、感覚で一番利益が出ていると思っていた車両よりも、実は他の車両の方が利益が出ていたこともありました。
—— データを可視化することで、現状把握できるのはもちろん、今後の売上アップの施策にもつなげやすいですよね。最後に、トラックマネージャーに対して、これから期待することはありますか。
古田様:結構具体的になっちゃうんですが、よいですか?(笑)標準的な機能はとても使いやすい一方、さらにカスタマイズできるような機能があると便利だなと思っています。たとえば、タグを付けられる機能がありますが、そのタグで検索した内容が保存でき、並び替えやグループ化ができるようになるとか。より自由な管理の仕方ができると、さらに使い勝手がよくなりそうです。あとは、巡回指導をトラックマネージャーで実際に受けてみて感じたことなのですが、必ずしも見せる必要のない画面や機能も表示されてしまうので、たとえば必要な画面だけを絞って表示できるような機能があると、もっとスムーズに進められそうだなと思いました。
—— 実際に巡回指導でもご活用いただいたとのことで、貴重なご意見ありがとうございます。開発にお時間かかってしまうかもしれませんが、いただいた貴重なご意見を元にこれからも開発を進めていきますね!本日はお忙しいところありがとうございました。
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