行現場から直接ドライバーを呼び出せるようになったことで、受付スタッフの業務負荷軽減・業務コスト削減に成功。同時にタイムリーな呼出しによってスムーズなバース誘導が可能になった。
荷下ろし車両に紙の受付簿に記入してもらい、電話での呼び出しを行っておりました。 リフトマンが事務所に無線連絡して事務員が電話で呼び出しと手間がかかり、タイムロスも多く発生しておりました。
導入コスト・ランニングコストが安価であったことが決め手の1つです。
専用の端末などを購入・レンタルする必要が無く、社内の既存設備で始められることも助けとなりました。
リフトマンがドライバーを直接呼出せるようになり、ドライバー・リフトマン・事務所の手間とタイムロスを削減することができました。
汎用ソフトであるため、どうしても弊社の運用にそぐわない部分もあるものの、改善していただけることになりました。 現時点では入荷受付のみでの利用ですが、いずれは出荷受付等すべての受付を移行する見込みです。
導入現場の風景 (受付)
導入現場の風景 (受付時の様子)