2024年9月5日
物流関連二法(流通業務総合効率化法、貨物自動車運送事業法)改正案可決により、物流事業者に義務づけられる「実運送体制管理簿」が注目されています。実運送体制管理簿とはどのようなもので、どんな準備をすればいいのでしょうか。ハコベルでは、国土交通省 山崎 康平様をお招きし、「『実運送体制管理簿』について国土交通省に直接聞いてみよう!」と題したウェビナーを開催しました。
2024年8月16日
エルテックラボ代表の物流ジャーナリスト 菊田一郎氏をホストに、さまざまなゲストをお迎えするハコベルスペシャル対談。2024年7月に開催された第43回では「中堅倉庫会社がDXグランプリ!中小にもできた物流DX/GX/EX」と題し、経済産業省の「DXセレクション2024」でグランプリを受賞した浜松倉庫株式会社代表取締役社長 中山彰人氏をお迎えしました。同社がどのようにDXを実現してきたのか、そのプロセスと成果をお聞きします。
2024年8月2日
2024年6月20日(木)、都内会場×オンライン配信のハイブリッド形式にて「ハコベル物流2024年問題サミット」を開催いたしました。本サミットでは株式会社ローランド・ベルガー 小野塚 征志氏、 キユーピー株式会社 執行役員 ロジスティクス本部長 前田 賢司氏の両名をお迎えし、物流関連2法の改正案概要と、それに伴い荷主企業・物流事業者に求められる対応策について、専門家による業界知見や企業の具体的な取り組みを交えて解説がされました。
エルテックラボ代表の物流ジャーナリスト 菊田一郎氏をホストに、さまざまなゲストをお迎えするハコベルスペシャル対談。2024年6月に開催された第42回では、物流センターの自動化において先進的な取り組みを続ける、株式会社スミレ・ジョイント・ロジ 代表取締役CEO 山口耕平氏をお迎えしました。機械の導入だけではできない本当の効率化を実現するために、山口氏が重視していることとは? 「自動化の“要”」に迫るお話をうかがいます。